平凡に生きていたいのに、突然の病気に見舞われた40代主婦の心の中を書き出すブログですチュー

同じ病に苦しむ方などどなたかのご参考になれば幸いです照れ


2024年3月。

毎年恒例の健康診断。

いつも年度末ギリギリの診断予約をしてしまう。


年々、経過観察箇所が増えるのよねキョロキョロ

今回は、はじめて心電図が引っかかった。寒くて足に霜焼けができていたせいだろうか。心電図って引っかかる時あるんだね無気力

採血も寒すぎて、血管出てこず3回も失敗され、絆創膏だらけの腕ガーン


やっと最後の問診。

おばあちゃん先生だった。

胸の音とかちゃんと聞こえているのかなぁと、余計な心配しながら診察を受けていると


おばあちゃん先生

「おや? 今まで甲状腺が腫れてるなど言われたことはないですか?」


わたし

「え?いえ、言われたことはありません」


おばあちゃん先生

「ちょっと唾飲み込んでみてください」


先生がわたしの首に手を添えながら触診。


おばあちゃん先生

「甲状腺腫れているようなんですよね。ひとまず今回は経過観察にしておきましょうか」


わたし

「あ、はい驚き


健康診断受診後、数日で健診結果がPDFで届く。

今まで見たことがない項目の経過観察が追記されていました。


甲状腺肥大 経過観察

↑↑

(詳しい項目名忘れました煽り



自覚症状ないし、自分で首を触っても鏡で見ても腫れているようには見えないキョロキョロ

でも医者が触ってわかるって相当腫れているのかもしれないなぁ驚き

問診ってシニアの医者が適当に診察しているだけかと思っていたけど←かなり失礼でスミマセンキョロキョロ何百人何千人と診察していているから異変がわかるのかもしれないなぁと診断結果を重く受け止めました。


甲状腺は何科でみてもらえば良いのやら無気力

ネットで検索して、近所の内科分泌科を予約しました。


つづく


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