私のお酒の「友」をご紹介。
それは
「まん丸氷製造機」です。
この記事を読んでいただく際は是非とも頭の中で
「金子信雄の楽しい夕食 (東ちずると飲んだくれ料理研究家がやっていた伝説の番組)」
のテーマソングを歌いながら、お読みください。
それではスタート!!!
「あ・な・た 今夜は何~を めし~あがりますか~~ 昼下がりクッキング~~ 」

いわゆる製氷皿です。
(洗ったばかりのテーブルクロス広~げて~)

こんな感じで二つに割れます。
(お得意のハンバーグ~⤴ オムレツ~⤴ マーボードーフ~⤴だけじゃ~)

溝が深い方に水を目一杯入れて、
(届かない~ わたしのまごころ~ クッキング~)

蓋を閉めま~~す。
(時々は~ あれこれ~ しどろもどろに思い出しながら~)
この状態で水平状態を保ったまま、冷凍庫へレッツゴー(⌒∇⌒)
(左下は上の穴から水が飛び出してきている瞬間をとらえた、貴重な瞬間です!!!)
(なつかっしい~ おふくろの味~ クッ~キン~~)
半日~一日経過・・・・・

冷蔵庫から取り出し蓋を開けてみると・・・・・
(クッ~キン クッ~キン クッ~キン~~ あなたに届け~恋の味~~)

なんと言う事でしょう~!
まん丸氷の出来上がり!!
(無いのは、反対側についているだけですが、この方が、状態がわかり易い為、このまま撮影しました。)
(クッ~キン クッ~キン クッ~キン~~ あなたに届け~~ 恋の味~~~)
チン! 出来た~~~!!!

ウイスキーグラスに入れて、

ウイスキーを注げば・・・・・・


丸い氷を転がしながら、ウイスキーを頂くという、大人のダンディズムな時間をを味わえます。
深夜・・・無音の空間で飲むウイスキー・・・・・・・・
聞こえるのは、氷が転がる「コロ~~ン」の音のみ・・・・・・・
ん~~~~~~~~良い大人の時間です・・・・・・・。
あとはグラスですね・・・・・・・・・・・(ボトルについていたグラスじゃな~~~~~・・・・・・・・・・😞)