激安オク！！必勝法ブログ #011 「落札は序盤が最も多い！」
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こんにちはー！！暑い日が続いていて、ダレて更新していなかったわけではありません(笑) ちょっと更新できる場所にいなかったことと、ちょっと多忙だったので。。。申し訳ございませんでした。
本日は商品を落札するための勝負の時期とディスカウント率(D率)というお題で書いていきたいと思います。
最も落札できる可能性、D率が高いのは実は序盤です。序盤はどのハンターも諦められる状況なので「これは落とせないかも・・・」や「他の商品の方が魅力的・・・」など思わすことができれば、一気に確率があがります。D率も70%以上は固いのではないでしょうか？
私もほぼほぼ序盤で決着をつけております。特に15円オークションは序盤でなければやる意味がほぼありません。なので見習い・C級ハンターの方は序盤で15円オークションを決着つける癖をつけてください。無理と思ったら損切りすることが、最終的に勝つコツです。コツをつかめば、競馬よりも株よりもFXよりも勝てる可能性が上がります。
損切りの一つの目安でB級以上のハンターと対決になる時は、損切りするタイミングです。以下の激安オク分析サイトでハンター名(完全一致)を入れてランクを調べて下さいね。
次に中盤での落札ですが、これが最も難しいと思ってます。ハンターランクが高ければ別ですが、C級以上で激安オクに慣れているハンターは「序盤は本気で狙ってくるハンターが多いが、中盤以降で登場するハンターは冷やかしが強い」と言う心理になる人が多いと思ってます。従って、意外と競り合いが続く傾向があり、D率は15円オークションだと50%を割り込むことも全然珍しくないです。一番オススメしない勝負どころです。
最後に終盤での入札です。これは観察次第では最も落札可能性が高い時間帯です。ただしD率は当然一番低く、15円オークションではあまりオススメしません。
観察次第と書きましたが、どういうことかと言えば、序盤を必ず5分でも10分でも見てください。その時のポールポジションのハンターが終盤まで続いていれば、ひっくり返すのは無理です。そのハンターは絶対に降りないでしょう。逆に終盤で全く違うハンターがポールポジションにいれば、逆転落札を狙えるチャンスです。しかもそのハンターがC級以下であれば確変突入です！かなりの可能性で落札狙えるのではないでしょうか。
このように時間帯で作戦を分ければ、より欲しい商品の落札と落札率のアップに寄与すると思います！！再度言いますが、よりスマートに、よりお得を狙うなら絶対に序盤で戦ってください。無茶そうな相手なら素直に譲りましょう。すぐにまた出品されますしね！！
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