※私の回に戻ります
先日、読者の方からDMを頂きました。
「今の人間は、救われたい過去に生きた魂を、不成仏霊として祓いをしても切り捨ててしまわれ、何も結局は救われないまま、取り憑く現象が繰り返されてきたが、光の道へと案内をする方がいるということを知り、嬉しく感じております。」
(沢山メッセージ頂きましたが、一部抜粋させて頂いてます。)
SAYAKAさんへお伝えすると、
「その方が仰る通りやねん。私はどんなに悪さをしてきたバッドソウル(※)でも無理矢理出したりしないよ。愛を思い出せるまで待って、光を届けるようにしてる。じゃないと誰かの身体を乗っ取ってまた取り憑いちゃうねん。」と。
(※)バットソウルとは、肉体のない彷徨っている魂。悪さもするようです。
SAYAKAさんの言葉と、私が以前多くの魂さんが私の肉体に入ってこられた時とリンクしました。
私の中に入ってこられた魂さんの一部に、愛すら忘れてしまって、人に恨み辛みでしかない存在でした。
自分が誤った道に進んでしまっているのは分かっているけど、それでしか生きれない。
その戻り方さえ忘れてしまった。
奈落の底で誰かの助けを待っていたと思います。
最初は私を通して、SAYAKAさんに暴言ばかり吐いていました。物を投げそうになったり、問いかけに無視したりと我儘し放題でした。
それでもSAYAKAさんは、魂さんが"愛"を思い出してくれると信じ、表面的なものに囚われず、暴言を吐く魂さんと対話をされていました。
しばらくすると、魂さんがSAYAKAさんへ
「もう行くわ、ありがとう。忘れないでね。」と最期に言葉を残しました。
SAYAKAさんの"愛"を受け取り、自身の愛を思い出すことができたのでしょう。
ずっと彷徨って、ようやく一筋の光であるSAYAKAさんへ導かれ、全て受け止めてくれるようなホッとした感覚にも包まれたのでしょう。
光の道へ導かれる間、私自身は身体を踏ん張るので精一杯でした。
一歩ずつ歩み出す魂さんから、深い感謝が伝わってきました。
SAYAKAさんと魂さんの熱い想いが交わり、誰にも侵すことのできない強い光が放たれたのも同時に感じました。
ふとSAYAKAさんの顔を見上げると沢山の涙がこぼれ落ちていました。
その時の涙はどれほど美しかったか。
人を想っての涙はこんなにも温かくて輝やかしいのか、
その魂さんの辛かった過去を全て洗い流してくれるような、そんな涙でした。
肉体を離れていく魂さんから、SAYAKAさんの祈りも感じました。
"来世は愛に満たされて、生まれてきますように"と。