やっぱり話しかけんかったらよかった | ヤスオウの独り言

ヤスオウの独り言

徒然なるままに~「ヤスオウの独り言」、です

リビング歩く時、柱とか机とかに掴まりながら、フラフラしもって歩いとるから、あまりに目に余って「(室内用の)歩行器使い」って声かけた、「わかった」言いながら、でも使いよらへん。
「ちょっとだけやから」とかなんとか。素直に言うこと、全然ききよらへんし。
結局、イライラさせられる、やっぱり声かけんかったらよかった。
なんのカッコつけてんのか、誰にカッコつけてんのか。なんのプライドなんか。
お前、こけて歩けんようになっても、施設いかへんねやろ、迷惑かかんの、儂やねんからな、このボケが。
はあ、もうそろそろデイサービス行く時間やけど、全然準備できとらへん!
あぁあ、雨が弱いうちに送り出したいのに、呆けが!、何も考えとらへん。
やっぱり、死ね、クソババア。