イラ管 政府危機管理「無策」 | ブランド・ファッション通信

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未曽有の大惨事となった東日本巨大地震をめぐり、管政権の無策が次々と明らかになっている。
放射能漏れや計画停電など、国民の安全に直結する問題では対策が遅れ、情報発信も不十分なため、国民の間には混乱と不安が広がる一方だ。
管首相が今なすべきことは、一刻も早く被災地復興に向けた全体計画を打ち出し、官民一体でこの国難を乗り越えるための強い指導力を発揮することだ、との指摘が政財界の各所から出ている。
首相官邸の危機対応のほころびは、地震から一夜明けた12日午後、福島第一原子力発電所1号機で起きた水素爆発であらわになった。
放射能漏れの可能性があり、国民への一刻も早い周知が求められる事態だったが、管首相は東京電力の技術者を官邸に呼びつけ、どなりちらしたという。
「これから記者会見なのに、これじゃあ説明出来ないじゃないか!」
テレビは、骨組みだけになった1号機の建屋から煙が勢いよく吹き出す生々しい光景を映し出していた。
爆発が起きたことは明らかだった。
東電の説明に納得がいかない首相は、爆発直後の午後4時に設定していた記者会見の延期を宣言。
午後5時45分から記者会見した枝野官房長官は「何らかの爆発的事象があった」と述べるだけで詳しい説明は避け、「首相が専門家の話を聞きながら(対応を)やっている」と語った。
結局、首相が記者団の前に姿を現したのは、爆発から約5時間がたった午後8時半。
「20キロメートル圏の皆さんに退避をお願いする」と述べたが、指示は首相官邸のホームページなどで公表済みだった。
「首相が東電の技術者をことあるごとに官邸に呼びつけてどなるので、現場対応の邪魔になっている」。
政府関係者は嘆いた。
首相は避難所視察も希望したが、「迷惑をかける。時期尚早だ」と枝野官房長官が止めた。

※読売新聞より引用しております。

地震で、挽回のチャンスだった管政権でしたが記事通りなら政権保ちませんね。