大河ドラマの光る君へを見た。平安時代の時代劇なんて珍しいと思った。
あまり興味なかったんだけど、ちょっと違った時代の空間が良かった。
建物は、壁がない。寝殿造という様式らしい。学生時代日本史で習った記憶がある。
主人公の吉高由里子が紫式部らしい。まひろという。三郎と名乗る柄本祐が藤原道長らしい。
1回目からみたらあらすじが少しわかったかもしれないが、藤原氏が多く出てきて系図をしっかり
見ないと分けわからない。
五節の舞を花山天皇の前でまひろは、披露する。その時に三郎をみつけ藤原道長であることがわかる。
平安時代の時代劇はどんな形で始まっていくんだろうか?