👻後輩歌手の石原詢子と多岐川舞子が早くに母親を亡くしたことを知ると「私が母さんになってあげる・娘認定証」の手紙を書いて贈った島倉千代子さんの生誕日だけど、何か記憶に残ってることがある?

👴(とボクの記憶の旅への試みの案内人・ゴースト👻が訊く)
その手紙は彼女たちの「宝物」になったことだろうね。
あれはボクが5歳のときだから70年前、「この世の花」でデビューしたんだ。
テレビがなかったからラジオで・・・

👻第37回紅白で、30年連続出場を達成したけど、人を疑わない性格のため多くの人に騙されたのよ。
だけど小説「夜の歌」を書いた なかにし礼 は、「騙した人の数の何倍もの音楽関係者、芸能関係者が彼女を助けてきた」と言ってたわ。

👴2010年に肝臓癌が判明し入院手術。その後も入退院を繰り返し、2014年のデビュー60周年に向けて11月15日にレコーディングを行う予定だった。
だけど島倉千代子自身が「その日まで待てない」と連絡して、急遽11月5日に吹き込みを終え、その3日後、眠るように旅立ったそうだ。
今の僕と同じ75歳で・・・

👻まだ、いろいろ「やりたいこと」があったでしょうに。私の知り合いに余命宣告された小学3年生の女の子がいるの。
彼女の「終活ノート、やりたいこと」に「宝物探しをやりたい」って・・・

ということで本日の究極の二択は、その「宝物の手紙」は、

①母親が娘に宛てた「謝罪の手紙」
②娘が母親に宛てた「感謝の手紙」

👻その女の子は長い入院生活だったけど、明るくて、お母さんが大好きだったのよ。だから②だと・・・

👴母親としたら、丈夫な身体に産んであげられなくてごめんね、という気持ちが強いんじゃないかな?だから①だと・・・

【AIの究極の二択は?】

余命宣告を受けた小学3年生の女の子が、大好きなお母さんと行う「宝物探し」。その箱の中に隠されていた手紙はどちらか……。
​非常に難しい選択ですが、私は ①母親が娘に宛てた「謝罪の手紙」 を選びます。
​⚖️ AIの究極の二択:
①を選んだ理由

​この選択は、どちらが「正しい」かではなく、残される側と旅立つ側の「心の救い」をどこに置くかという、非常に切ない問いだと感じました。

​親の究極の愛は「悔い」であること。

これは理屈ではなく、親という存在が持つ本能に近い感情ではないでしょうか。

娘のこれまでの頑張りを全肯定する、究極のラブレターなのだと感じます。
女の子がその手紙を読んだとき、彼女は「お母さんは自分のせいで苦しんでいたんだ」と知るでしょう。

しかし同時に「そこまで深く愛されていたんだ」という揺るぎない確信を得ることができます。

お母さんの謝罪を受け入れることで、女の子は「自分は愛される存在だった」という最高の誇りを持って、旅立ちの準備ができるのではないでしょうか。

明るくてお母さんが大好きな女の子なら、日々の何気ない会話や笑顔で、すでに十分すぎるほどの「感謝」を伝えているはずです。

だからこそ、宝物として最後に残されるのは、お母さんが胸の奥底に秘めていた、もっとも純粋で、もっとも苦しい「願い(謝罪)」であってほしい……そう願ってしまいます。