こんにちは。Yasuです。
幼稚園の頃の私は周囲の子より、ひと回りもふた回りも体が小さく、幼稚園児用のサイズに造られているはずの小便器にちんちんが届かず、Yasu用に踏み台を置いてもらっていました。
・・・といった逸話があります。
そこの幼稚園でも初めての例だったらしく、先生も当初はその事に気づかなかったらしいです。
さて、先日ですが、甥っ子であるHaruの運動会に足を運んできました。
私は行く予定ではなかったのですが、母が車で連れて行って欲しいと言うので、まぁ、たまにはそんな行事も面白いかなと。
運動会なんて高校生以来でしょうか。
とはいっても、私が競技に参加するワケではありませんけどね。
ホントは出たかったんですけど。
しかし、ちびっこい幼稚園児とはいえあなどれませんねぇ。
選手宣誓をした女の子・・・・・
えっ? 幼稚園児がこんな長い文章を覚えられるの? 天才かっ!
・・・と、驚きましたし、組体操なんかも、み~んなしっかりとこなしてるんですよね。 大したもんです。
一方、我が家のHaruはというと・・・・・
もう彼にとっては運動会なんて関係ありません。 (^^ゞ
『なんか今日は大人がいっぱい来てるなぁ~』
・・・程度にしか思っていないでしょう。
リレーの際は、男の子がHaruの手を引いて伴走してくれました。
感謝感謝ですね。 本当にありがとう。
Haruにとっては運動会だったのか何なのかよく分かりませんけど、帰り道もそれは上機嫌にはしゃいでいたので、本人が楽しければそれでいいのかな・・・と思います。
まぁ・・・そんなとこですね。 (^_^)
ちなみに、もし私が今、50mを全力疾走したら何秒で走れるのだろうか?
余計な肉はついていないので、それなりに自信はあるのですが。
うむ!是非、やってみたい!
でも、私のじん帯が 『おっさん、それはいかんでしょ!』 と言っている・・・。