コーヒーをいただきました。
これをくれたのは、姪です 姪といっても血の繋がりの無い方
嫁さんの兄さんの娘
姪の仕事場でいろいろな人からいただくお中元やお歳暮をみんなで分けるそうです。
でっ コーヒーがあると これは、おじさんにと、いつも持ってきてくれる
優しい姪です。
昨日新しい携帯用に買ったマイクロSDカード(念のため右側です)
左がなんと130年も前から作られている並燐寸(マッチ)
机の上に二つ並んでたので ちょっと考えてみました。
マイクロSD これ単体では何もできない 機能は、データを蓄えること(読み書きする装置が必要)
中に入ってるデータによってものすごい重要なものになったり、大切な思い出の品になったり
だれもがすごい技術だと感心する
なんせ僕が初めて買ったパソコンに入るデータの200倍以上のデータが入る。
燐寸(マッチ) 機能は、火を点けること
使い方によって 耳掻き、爪楊枝、パズル、ゲームの点棒、工作の材料、
旅の思い出や、出会いの思い出など
マッチ箱のような家とか、マッチ箱のような車とか 小さいことを大げさに言うときに使いますよね
いつの日か 「僕の車は、マイクロSDのようなもんです」とか言うようになるのかな?