いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

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いよいよ息子、明日から入院。
a+avdのはじまりです。

コロナ禍で面会ができないのだが、数日に一度洗濯物を取りに行く。看護師さんが取り次いでくれる。

まだ高校生。。
しかも初抗がん剤投与。

(´Д⊂ヽ 
心配すぎる…

( ゚д゚)ハッ!
いかんいかん
私の不安を本人に見せないようにせねば!

パジャマとタオルは、
レンタルして気分?を出したいというので申し込む。

個室は怖いので 
大部屋で良いとの事。
パソコン、漫画、DVDプレーヤー(ジャッキー・チェンとシュワルツェネッガーの映画、あとスターウォーズ)を用意。ママ友がグーグルストアのギフト券をくれたので渡す。

ゼリーやヤクルトも少しだけ持参。後は院内のコンビニで買うか私が届ける事にします。

夕食もちゃんと食べた。ハンバーグをリクエストされていた。

その際、息子と雑談して感じたのは主治医の浩先生と、現代医学に対する純粋な信頼だ。

正常な細胞も痛めつけられるけど、がん細胞をやっつけてくれるんだから俺も受けて立つよ。
浩先生が比較的新しい薬と教えてくれたし、、!
吐き気とか痛みとかは、すぐに看護師さんに言うから大丈夫。

お母さんもそれが良いと思うよ!治療の質問もまた
したら浩先生に聞いてくれると思うよ。と、
声をかけました。
 
あと、入院の際の問診表みたいなものを少しだけ息子に記入させたのですが、こんな質問がありました。

問、
今回の入院の事を含めて、なんでも相談できる人はいますか?

息子の答え、

友達

だ、そうで…

リンパ腫の相談を友達に??
ちょっとびっくりしましたが
さりげなく聞き出すと
どうやら色々打ち明けているようです。

『友達、入院も病気も知ってるよ。てかさ、お母さんにそういう友達との話の事は言いたくないし💢』

あー!もちろん聞かないから大丈夫!!と、慌てて答えました。
今まで通りに話してもらっているそうです。ありがたいですね、、涙 学校の様子も教えてもらっているようです。

なんでもお母さんお母さん言う年齢は過ぎたのかもしれませんね。