話しをもどしますねー
がん支援センターに電話した後、ソーシャルワーカーさんから連絡があり センターの窓口に立ち寄れますか?と言われました。
たまたま病院に書類を届ける予定があったので窓口によりました。
ソーシャルワーカーさんは、ピーチ先生に私の不安をちゃんと話してくれて、ピーチ先生のお返事ももらってくれていました。
ピーチ先生は
病理診断の大切さ(腫瘍により治療法が全く違うので慎重さが必要)、今は病理診断のためのリンパ節生検手術が1番の近道だと言う事、診断がついて急がなければいけない状況であれば医療者として努力するので信頼して欲しい…と、私の不安をやわらげようとしてくれたのです。
ソーシャルワーカーさんは、
ひとりでかかえないでください、、と何度も言ってくれました。
何も状況は変わりませんし、
病気が治ったわけではありませんが、、、
心が軽くなりました。
あの時は
本当にありがとうございます、、