だんだん体調がよくなってきたので、久しぶりに畑に行きました。
ずいぶんとほったらかしになってしまったね・・・
ごめんね。
『うふふ。気にしないで。』
なんだか楽しそうな声がしました。
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振り向くと、春菊さんたちがすっかりお花畑になっていました。
まんまんなかが、お日様色に染まっているね。
風にゆらゆらゆれて、ほんわか笑っているみたい。
『今頃来たの?もう食べられませんよ~。』
お日様・・・春風・・・しゅんぎくさん・・・小さい虫さん・・・こんにちは。
見つめていたら幸せな気持ちになりました。
食べられなくてもいいよ。
お花になったしゅんぎくさん。
そよそよ春風。
ああ心の栄養をもらっているみたいな気持ち・・・。
足元には、黄色いじゅうたん。
コメツブツメクサさん。
ばあちゃんは、コゴメツメクサって言ってたっけ・・・。
かわいいね。ふかふかだぁ・・・。
いとこが、
「母さんが、これ、『ゆずだまつめくさ』ってよんでたから、ずっとそういう名前だと思ってたよ。・・・でも、植物図鑑にもネットにも、そういう名前ないんだよね~。母さんの造語なんかなぁ・・・。『くすだまつめくさ』と勘違いしたんやろか・・・。」
って言いました。
柚玉詰草。
ゆずだまつめくさ。
ユズダマツメクサ。
・・・うん。なんかかわいい。
おばちゃん、もしかして、ゆづのファンやったんやろか・・・。(#^^#)
おばちゃん、お空の上から柚玉詰草見てますか?
コメツブツメクサの花言葉は
『お米を食べましょう』
なんてストレート。
食いしん坊の私にぴったり。
もうひとつの花言葉は
『小さな恋人』
まんまるで小さくて愛らしくて・・・。甘えんぼ色。ゆずいろさん。
よく見ると、小さくてもマメ科の植物だから、お花ひとつひとつはおまめさんたちに似ているね。
エンドウマメさん。白いちょうちょみたい。
紫色のお花とさやは、古代エンドウマメさん。
ツタンカーメンのお墓の副葬品のひとつに、エンドウマメが入っていて。
それを持ち帰った探検隊の一人が育てたら、発芽して種子が取れて、そこから世界中に古代マメが広まったんだって。
3000年以上昔のエジプトのファラオも食べていたのかな。
少年王の棺の上には、小さな花束もあったって・・・。
最期のお別れの時に、誰かがそっと棺の上に載せたのかな・・・
はぁ・・・。
王家の紋章の世界だなぁ・・・。
どんな味かな?古代のおまめさん。
遥かなナイルの川辺の王宮で、蓮の花をながめながら・・・ファラオも食べた(と思う)紫色の古代マメ。
どんな味かなぁ・・・収穫が楽しみデス。(*''▽'')
こちらは、もうお花は終わったけど、ソラマメさん。
お空を向いてすくすく育つから・・・
空豆さん。
収穫時期になると、だんだんさやが下向きに下がってくるのが不思議。
食べごろを教えてくれるなんて、なんて親切なおまめさんなんだろう・・・ソラマメさん。
とか、畑で野菜とお話している昼下がり。
外に出られるっていいな。
健康っていいな。
当たり前のことが、ちょっとしたことで当たり前じゃなくなるんだな。
日常という名の平穏な日々のありがたさ。
感謝しないとな。
気をつけて生活しないとな。
まわりの人に、自然に、神様に、ありがとうございます。
だいぶん元気になりました。
畦道で、おやつを食べて、ちょっと休憩。
なんでかな・・・
柚味のもの食べただけで、泣きそうになったり・・・元気いっぱいになったり・・・にま~~~っ(幸せ~~~っ)ってなったりする。
なんでって・・・わかってるけど、言ってみる。
休んでいる時、友達が画像を送ってくれたので挑戦してみました。
難しかったけど、楽しかったです。(#^^#)
ゆづも、おまめさんも、しゅんぎくさんも、こめつぶつめくささんも、みんな元気でいますように。
私も元気になって、またいっぱいゆづの応援がんばりたいな。
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最後まで読んでくださってありがとうございます。







