冬のブログ

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家族の思い出や周りの人への感謝の気持ちを忘れないように綴っています。
大好きなスケートのこともほんの少し、たまにですがゆるゆると書いています。
自然の中で静かにぼんやりしているのが好きです。
退職後は晴耕雨読な生活を夢見ています。

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膝をけがして、あまり外に出られない間、うちの中の片づけをしていました。

そして、もう着ない服を寄付に出すことにしました。

 

今回は、日本リユースシステム株式会社の「古着でワクチン」というサービスを利用しました。

回収キットを購入し、届いたら衣類等を詰めて準備し、宅急便で着払いで送付します。

 

 

古着などを入れる丈夫な袋が届きます。

かなり大きくて、たくさん入ります。

縦+横+高さ=160cm以下なら大丈夫です。袋の線のところまで詰めると、20kg以上の重さになるそうです。

 

古着を送ると、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを」日本委員会(JCV)を通して、途上国の子どもたちにポリオワクチンが届けられます。

キット購入の際に、3,300円かかりますが、海外への送料や手数料などに使われるのだろうと思います。

回収キット等の発送・封入作業は、福祉作業所で行われていて、国内の障がい者雇用につながっているそうです。

また、古着は海外へ寄付されるだけでなく、途上国で仕分けや販売も行われ、現地の方の雇用も生み出しているそうです。

 

私の娘は、福祉施設で働いているので、よく障がいを持つ方々のことや福祉の話をします。

だから、寄付するだけでなく、こういう障がいを持つ方々の雇用につながっているというのがいいシステムだなぁ・・・と娘のことを思ったりもしました。

 

 

 

この準備をしている時に、WHOより「アフリカ大陸からポリオを根絶した」との宣言が出されたとニュースで知りました。

これで、今も感染が続いているのはアフガニスタンとパキスタンの2か国のみになりました。

 

ポリオは、口から入るウィルスが神経を麻痺させ、その麻痺は一生残ることもあります。

若い頃、アフリカのどこかの国のポリオに感染した子どもが麻痺のために地面を這っていて、でも一生懸命母親の手伝いをしようとしている様子を映像で見て胸がつまり、自分にも何かできないかと思いました。

それから、わずかですが寄付をしたり、古切手を集めて、古切手でワクチンを寄付する団体に送ったりしています。

 

 

わずかな金額だし、細々集めた切手だから枚数もしれてるし、古着だってそんなたくさんじゃない・・・でも、・・・でも、ポリオがなくなればいいなぁ・・・なくなりますように・・・地面を這いずり回ったり、それで傷だらけになったりする子がいなくなりますように・・・って祈っていたことが、完全じゃないけれどかなって、アフリカ大陸からポリオを根絶できたって・・・ほんとにほんとにうれしいニュースでした。

私のしたことは、小さな小さなことだけど、私の寄付から送られたポリオの生ワクチンも、アフリカのポリオ根絶に使われたとしたら、本当にうれしい・・・。(おおげさだけど、アフリカからポリオが根絶されたのがうれしくて気持ちが・・・)

ああ神様・・・ありがとうございます。うれしいです。

 

ポリオはワクチンで撲滅できる病気です。

きっといつかアフガニスタンやパキスタンでも根絶できるはず。

それを信じて、また小さなことを続けていきたいと思いました。

 

 

ニュースを聞いて、そして古着を詰めながら、ゆづの言葉を思い出していました。

「僕の1歩もあなたの1歩も、

誰かの明日を変える1歩かもしれません。」
一歩一歩進めばいいと・・・
小さな一歩が大事なんだと・・・
認めてもらえたような、あたたかく包んでもらえたような、果てしない優しさを感じました。
(勝手な解釈です)
ゆづはすごいなぁ・・・。
どんな人生の命題にもあてはまる言葉。
またがんばろうって思えます。
いつもいつも心から尊敬しています。
 
 
 
ゆづの幸せと健康も祈っています。

 

 
 
 
 
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最後まで読んでくださってありがとうございました。