はぁ〜〜〜
人に言いたいことが
自分に刺さる〜
今日は父のお使いに行ってまいりました。
父の欲しいアイスと、子供達へのお菓子。
と、私にも欲しいものあったら買っていいよとお金を預かりました。
か、買えない
自分の欲しいもの、買えない!
正確には、買った。
コンビニで、ちょっと高級な飲み物
200円超えるようなやつ。
あ、新商品?なんかおいしそう。買っちゃお〜って。
けど、これは自分でお金を出したのだ。
父に申告する用には、スーパーで買った100円しないシュークリーム…
飲み物に200円って!
贅沢と思われる!
やばいやばい。
私がお金に無頓着で、すぐ使ってしまうやつで、節約なんて何年もやってなくて…
というのがバレる
父には…
まだできないなぁ…
これ美味しそうだから買っちゃった〜
っていうの。
値段気にせず欲しいものを買ってもらう、っていうの。
本当に欲しいものかどうか?っていうのは、ここでは置いとく。
母には、偉そうに言えるのに。
これ、もし彼氏とかできたら
私、できるのかな…
コンビニで、
これ、新商品⁈おいしそう〜
ほしいなぁ
ねぇねぇ、買ってー
っておねだり…できるのかなぁ
まだまだ下女マインドだわぁ〜〜〜
その点、ミクは、すごい。
鬼滅グッズ、山ほど欲しいと言う。
リョウも、お菓子、これもこれも、ジュースもアイスも欲しい、いいでしょう?と言う。
キッキーも、欲しいものは絶対譲らない。
うちの子たちはネ申である。