先日、お花見に行きました。
満開の桜は、見るだけでウキウキするねぇ。
ポカポカ陽気で気持ち良かった
たくさんの家族連れがいたのだけど、
昔はもっとみじめな気持ちがあったなぁ。
ふん、子供1人にパパママじじばば集まってさ
私は1人で子供3人見てるんじゃ
的な…
今回はそれ、感じなくて。
もちろん、子供達が成長したのもあるんだろう。
でも、そう感じてしまうくらい、一人で頑張っている私の気持ちを認めてきたからなのかもしれない。
わかんないけど。
あとは、トイレ行きたいーとか、足痛い疲れたーには相変わらずイラッとする。
けど、「はぁ?だから一気飲みやめろ言ったんじゃク◯がっ!」とか言う自分にもOKを出した。
人の目があまり気にならなくなった。
もともと回りは他人だしさ。
昔は、今回の私と同じようにトイレ行きたいという子供に文句を言うママを見ては「はぁ?トイレ行きたいって言ってるんだから連れて行ってあげろや。」と心の中で思っていた。
そのママに言っているようで、私が私に対して一番そう思っていたんだな。
文句言いたいくせに、文句を言ってしまう自分を思いっきりバツしてたんだな。
なんだかんだ心のことも書いてみたけど、
楽しかったのよ〜今年のお花見
ってことを書きたかったのよ