マクロビオティックの基本、「陰陽」の考え方。
今回は食事だけでなく、仕事にも「陰陽」は役に立つというお話。
マクロビオティックの食事で体が整うと、自律神経が整うだけでなく、自然と「陰陽」で考えることが身に付きます。それは、日常生活だけではなく、仕事でも陰陽を取り入れて考えることが自然とできるようになります。
では、具体的にどう活かされるのか?
例えば、取引先との交渉があったとします。商談相手が陽性タイプで、ガンガン言ってくる人だとしましょう。こちら側は、陰性の受け身をします。黙って相手の陽性のエネルギーを受け流します。相手は、一通り発散すると落ち着きます。気分よくほっとするはずです。そうすると、相手はこちらの主張を聞こうとします。そこで、「陰陽」が逆転するのです。今度はこちらの主張が受け入れられ、お互いにwinwinの関係で商談が成立します。
ここで大事なことは、相手が陽性で怒っているのに、こちらも陽性になって言い返してしまったり、相手が陰性で黙っているのに、こちらも陰性になって黙ってしまっては、陰と陰、陽と陽で反発して話が進みません。磁石のS極同士、N極同士が反発するのと同じ現象です。
マクロビオティックでは陰陽の感性を磨いて、健康だけでなく仕事でもうまくいく、人生がうまくいく、さらには幸せな時間を過ごせます。
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