BGMにどーぞ。


 このブログ、訪問者数が少ないですけど、中には読み続けてくださっている方も極少数いらっしゃるかも知れません。

 もしその様な方がいらっしゃるとすればワタクシのことを「一体いつになったら死ぬんだ?」と思うことでしょう。

 今まで、こんな様な記事を何回か書きましたからね。

 計画では住宅ローンを完済して抵当権抹消したあと、死体の腐敗が進行しにくい時期の先月2月に死ぬ予定でおりました。

 しかし。

 銀行さんは決算期を過ぎた通常引き落とし日の4月27日まで待ってほしいと言ってきたのです。

 ワタクシは銀行さんに抵当権抹消に係る書類全てを作成してもらわなければならないので無碍に断ることが出来ず、承諾しました。

 そーすると。

 4月27日に住宅ローン完済後、書類を作成してもらい、ようやっと法務局へ出向いて抵当権抹消手続きを行うことになります。

 それだと決行は5月になってしまいますよね。

 ワタクシは提供可能な全ての臓器提供(心臓、肺、腎臓、膵臓、小腸、眼球)をする意思があるので死体の腐敗が進行しにくい真冬の2月を狙っていたのですが、5月というと日中は部屋の温度が高くなってしまうので臓器の鮮度を保ちにくくなってしまうでしょう。

 おかしいですかね、自殺しようとする人間がこんなこと考えるのは。

 今まで周りの人を傷つけ、好き勝手に生きてきたせめてもの贖罪として、最期に臓器提供をしようと心に決めているのです。

 去年から始めた献血活動もその一環です。



 5月になったら、また考えることにします。