今日のBGMは、
シューマン交響曲第1番「春」第3楽章
松本寛之指揮
札幌室内管弦楽団
昨日は仕事で大変な目に遭いました。
名古屋で積んで静岡県藤枝市へ向かう途中、休憩する為に小笠PA上りに立ち寄ったのですが、休憩を終えて本線へ合流した瞬間、エンジン出力が制限されてしまい、速度がどんどん下がって、しまいには時速25㌔しか出なくなってしまったのです。
インパネには、訳分からない色んなワーニングランプが3つくらい点灯していました。
やむを得ずハザードを出して路肩に寄り、時速25㌔走行のまま掛川インターまで行きました。
危険物を満載したタンクローリーを25㌔走行で高速道路を移動するのはとても怖かったです。
特に、後続の大型車。
居眠り運転の大型車なんかに突っ込まれたら、大惨事になる事でしょう。
バックミラーを見ると、ハイウェイパトロールのクルマが付いてきていました。
掛川インターの出口で出て料金所の手前で停まると、スグ後ろにハイウェイパトロールのクルマも停まりました。
「どうしました?」と訊かれたので、「エンジンの故障です。今、会社に連絡するのでちょっと待ってて下さい。」と言って、会社に電話すると、れいのパワハラ係長が出ました。
状況を説明すると、「一度エンジンを切って、5分くらいしたらまたかけてみて。」と言ったので、エンジンを切り、暫く経って再びエンジンをかけたら吹ける様にはなりましたが、エンジンチェックランプだけは点灯していました。
ハイウェイパトロールの方に、「エンジンが吹ける様になったので、移動を再開します。」と言ったら、「もう高速道本線は走行しないで下さい。日本坂トンネルの中でまた同じ事になったら大変な事になりますから。もしまたトラブルがありましたら、#9910に電話して下さい。」と言って、電話番号が載ったアンケート葉書を渡してきました。
「ありがとうございました。」とお礼を言ったあと、またパワハラ係長に状況説明の電話を入れました。
会社に電話をしている間も、ハイウェイパトロールの方は、最後まで後方警戒にあたってくれていました。
とても頼もしいです。
藤枝市へは国道1号バイパスで向かったのですが、大井川の橋付近が4車線になっていたのは驚きました。
一通りの仕事を終えて帰庫し、事務所に上がると、パワハラ係長にいきなり叱責されました。
何か、高速道路の最低速度は50㌔だとか、報告するのが遅いとか、他の同僚達が居る前で、凄い剣幕で言ってくるのです。
いくら高速道路の最低速度が50㌔だと言ったって、エンジンが故障して25㌔しか出ないのにどうしろと言うのでしょうか。
報告が遅いと言うのもおかしな話。
道路交通法では、たとえBluetoothイヤフォンを使用したとしても、運転中の電話はNG。
どうしたって、会社に報告するには安全な場所にクルマを停めた状態でなければ電話はかけられません。
反論すれば、「西城サンはプロでしょう。こんなことはプロがやる事じゃない。」とか言うし、話になったもんじゃありません。
「じゃあ明日から辞めます。」って言葉が喉から出かかりました。
今の会社を辞めたらもうクルマを運転する仕事はしないつもりでいますが、それだとどうしても年収が下がるんですよね。
出かかった言葉を引っ込めたのにはそれがあります。
いつまで生きるか分からないけど、老後の為の蓄えが必要です。
年金だけでは足りない分を、貯蓄で賄うのです。
だって、あんまり歳取って働きたくないもん。
明日はメインの油槽所がやっと再開です。
正月4連休取る油槽所って、他にどこがあるのかなぁ。
9時にならないと、油槽所にオーダーが入らないので9時出庫です。
なので今日はこんな時間まで起きているのです。
あと1日仕事すれば2連休。
ではまた。