20年前
20年前、
いよいよ日本もW杯に出場できる、
と思ってた。
一瞬、何が起こったのか、
理解できなかった。
そのすぐ後、「もう無理だ」と涙が溢れてきた。
サッカーのW杯アジア最終予選の最終日。
深夜、くしくもイラク・ドーハでイラク戦があった。
今回は、すでにW杯出場を決めていたという違いはあれ、
20年前を知るものにとっては
特別な感情で観戦したのではないでしょうか?
今の日本代表の選手たちは
その過去をしっかり振り払っての勝利!
観るものにとっては
過去をしっかり清算できた、
と感じるものも多かったんじゃないでしょうか。
いよいよ日本もW杯に出場できる、
と思ってた。
一瞬、何が起こったのか、
理解できなかった。
そのすぐ後、「もう無理だ」と涙が溢れてきた。
サッカーのW杯アジア最終予選の最終日。
深夜、くしくもイラク・ドーハでイラク戦があった。
今回は、すでにW杯出場を決めていたという違いはあれ、
20年前を知るものにとっては
特別な感情で観戦したのではないでしょうか?
今の日本代表の選手たちは
その過去をしっかり振り払っての勝利!
観るものにとっては
過去をしっかり清算できた、
と感じるものも多かったんじゃないでしょうか。
コブクロ ニューシングル
コブクロのニューシングル(ツアーパンフレット付きCD)の
予約が始まりましたね。
ライブで歌ってた
One Song From Two Hearts / ダイヤモンド
だけど、
これは、ライブに行かれたファンの皆さんも、
行けなかった皆さんも
久しぶりのシングルなんで、
かなり興味を持たれている方が多いんじゃないでしょうか。
5万部かあ。
当たるのは結構厳しそうだなあ。
予約が始まりましたね。
ライブで歌ってた
One Song From Two Hearts / ダイヤモンド
だけど、
これは、ライブに行かれたファンの皆さんも、
行けなかった皆さんも
久しぶりのシングルなんで、
かなり興味を持たれている方が多いんじゃないでしょうか。
5万部かあ。
当たるのは結構厳しそうだなあ。
今頃
今頃は、コブクロの2人 、バンドメンバー、ストリングスの皆さんは真駒内でライブの真っ最中ですね。
北海道は梅雨じゃないから、
蒸し暑くなくて
寒いくらいかな。
皆さん、疲れもそろそろ出てきてもおかしくない頃ですので、
風邪などひかないように気をつけてください。
北海道は梅雨じゃないから、
蒸し暑くなくて
寒いくらいかな。
皆さん、疲れもそろそろ出てきてもおかしくない頃ですので、
風邪などひかないように気をつけてください。
5.12福岡コブクロライブ後(おまけ)
5月12日、初めてのコブクロライブが終了。
会場からはで博多駅方面へ向かうために
会場前の臨時バス停で待っていたが、
これまた凄い行列。
に乗ったけど、会場前は、たくさんの と
たくさんの で、
会場前を離れるまでにかなりの時間 。
ただ、
このときでも、まだまだライブの余韻がたっぷりと降り注いでくれていて、
普段ならイライラしそうな状態でも
心地よく時間が過ぎていきました。
「ああ、いいライブだった~」と。
時間さえあれば、
何度でもどこへでも行きたくなるライブでした。
明日、明後日は札幌(真駒内)でのコブクロ2days。
コブクロにとっても、バンドメンバー、ストリングスの皆さんにとっても
もちろん、行かれるファンの皆さんにとっても
素敵なライブになりますように。
会場からはで博多駅方面へ向かうために
会場前の臨時バス停で待っていたが、
これまた凄い行列。
に乗ったけど、会場前は、たくさんの と
たくさんの で、
会場前を離れるまでにかなりの時間 。
ただ、
このときでも、まだまだライブの余韻がたっぷりと降り注いでくれていて、
普段ならイライラしそうな状態でも
心地よく時間が過ぎていきました。
「ああ、いいライブだった~」と。
時間さえあれば、
何度でもどこへでも行きたくなるライブでした。
明日、明後日は札幌(真駒内)でのコブクロ2days。
コブクロにとっても、バンドメンバー、ストリングスの皆さんにとっても
もちろん、行かれるファンの皆さんにとっても
素敵なライブになりますように。
5.12福岡コブクロライブ その2
当日は、15:00開場、16:00開演だったので、
まだまだ余裕と思って、コブクロコピーバンドを楽しんでいたところ
どんどん人が増えてきて
そろそろ並ぼうか、と思って、
入場の列に行ってみると
すでにかなりの行列で。。。
でも、これも一つの楽しみと思って並びました。
いよいよ入場。
雰囲気も徐々に盛り上がってきたところ
観客の多くの方が後方を振り返っていた。
その方を向くと、社長さんの入場。
そろそろかな、と思っていると
遂に、2人の歌声 !
幕が開く !
会場のお客さんたちのテンションはいきなりマックス !
「遂にコブクロと出会えた~」
と私の眼は涙で溢れた。
次々と楽曲が流れ、
会場の雰囲気に私も乗せられ、
潮騒ドライブでは、
今までブルーレイを観ながら独りで手を振っていたのが、
念願のライブでの手振り 。
「あ~、綺麗!」
小渕さん、黒田さんの素晴らしい歌声、楽しすぎるトーク
バンドメンバー、ストリングスの皆さんの素晴らしい演奏
あっという間でしたが、
一生の思い出に残るのひとときを過ごさせていただきました。
ありがとうございました。
5.12福岡 その1(開場前)
少し前ですが、5.12福岡のコブクロライブへ行ったときのことを少し。
当日朝、和歌山から福岡へ向けて出発。
福岡に着くと
ホテルのチェックインするのも惜しく
すぐに、会場のマリンメッセ福岡へ直行。
早速、グッズ売り場へ。
開場約2時間前のため、まだ、それほどの込み具合ではなく
ツアーTシャツ、マフラータオル、ワッペンを購入。
グッズ売り場横には
黄色の、目立つコブクロツアートラックが3台 。
「ああ、コブクロツアーなんだ」と
感慨に浸る。
まだ時間があるなあ、と思っていたら、
コブクロの歌が聴こえて。。。
聴こえる港の方へ行くと、
大阪から来たという、コブクロのコピーバンド。
本格的なバンドで、
CDも作っていて
ファンもいるみたいでした。
歌声もすごく良くて、
オリジナルの曲(自転車)もすごく良かった。
歌ってる途中で、福岡のおっちゃんが、この2人に声を掛けても
2人は愛想良く切替していて
面白いひとときでした。
周りを見ると、この2人以外にも何組かのコピーバンドがいて、
この辺りにも、コブクロツアーの凄さを感じました 。(つづく)