朝の情報番組で高校に購買でなくコンビニを設置しているところが増えているというニュースがありました。正直どうなんだろう?と思います。


コンビニ弁当やおにぎり、総菜パンを買う高校生が多いんでしょうが、これらには添加物が多い。体には悪いので私はコンビニはほぼ使わない、おまけに高いし。生徒・教師も口内にコンビニができて喜んでいますが複雑な気持ち。いろんなものに添加物が入っているのでなるべく避けるようにしています。


歯磨き粉はシャボン玉石鹸のせっけん歯磨き粉、シャンプーは無添加せっけん(シャボン玉石鹸化牛乳せっけん、以前はシャボン玉石鹸のせっけんシャンプーを使っていましたがせっけんそのものでいいのではということで使っています)でリンスはクエン酸。歯磨き粉には様々な添加物が入っています。発泡剤のラウリル硫酸ナトリウム:発がん性がある、フッ化物:虫歯予防になりますがこれも多いと良くないらしい、無水ケイ酸や炭酸カルシウム:研磨剤、歯のエナメル質を傷つける


 

 



 

 




シャンプーはせっけんシャンプー、リンスはクエン酸、普通のシャンプーと比べると添加物がゼロ、また、リンスインシャンプーも体に悪い、本来別々の用途のものを一緒にしているので添加物は多くなるし、リンス効果も少ないらしい


涼飲料やジャンクフードに多く含まれているブドウ糖液糖果糖、これは砂糖より甘く、安いので使われているらしいが腸内環境を破壊するとのこと


また、ぶどう糖果糖液糖の中の中でも一番多く含まれているフルクトース(果糖)が良くないという学会発表があったのには驚きでした。以前から缶チューハイは無糖のものを飲むようにしていましたし、たまに飲む缶コーヒーももちろん無糖ですが、このぶどう糖果糖液糖が腸内環境を悪化させるということを知ってからはさらに無糖の飲料を飲むように心がけていますし、人工甘味料のスクラロースやアステルパームも良くない、味の〇の甘味料のパルスイートもアステルパーム、これらも腸内細菌叢に悪影響を与えるようです。


 

 

ということで添加物全てを避けることはできませんができる限り避けたいと思っています。


入浴剤は塩化マグネシウム、今はマグネシウムが多い死海の塩です。お湯がまろやかになるし、体も温まります。