腸内環境改善のためにシンバイオティクスを取り入れていることは既に書いています。


プレバイオティクス(乳酸菌などの善玉菌の餌になるオリゴ糖や食物繊維)とプロバイオティクス(生菌製剤:ビオフェルミンや乳酸菌など)を合わせてシンバイオティクス、これを始めておなかの調子はかなりいいです。


グリコのヨーグルト Bifixがタンサプロジェクトというコマーシャルをしていました、女優の綾瀬はるかさんがタンサ、タンサと口ずさんでいました。Bifixにはビフィズス菌とイヌリンが入っているためです。単鎖脂肪酸:酢酸・酪酸・プロピオン酸などは腸内細菌が生成して腸内を酸性側に傾け、蠕動運動も促す。


実は子供のお菓子のビスコもシンバイオティクスなんです、これにはびっくり!





確かに乳酸菌(スポロ乳酸菌)とイヌリンが入っています。腸活という言葉も最近ありますがやはり腸内環境を整えることは重要、


ということで私はサッカロミセスブライディ+イヌリンを継続します。