【現在受付中の企画】
1️⃣〜あなただけの生き方の処方箋〜

 

 

 

 

ようやく完成しました!!

 


桜愛さんの書籍化に合わせて

私自身の人生を踏まえながら私流星視点からの物語が出来ました

 

【まだ見ぬ景色を求めて】

 

表紙を何か付けようかな?と思った時にフッと湧いた言葉をそのままタイトルにしました

 

あくまで桜愛さんの書籍化に合わせて急いで描いたものなので、15ページ分で一度終わらせています

 

こちらも桜愛さんの分と合わせてご希望の方には無料で配布をいたします

 

2冊合わせての郵送も郵送代の300円だけお振り込みをいただければ郵送をさせていただきます

 

第一弾は6月16日〜郵送いたします

 

ご希望の方はお申し込みフォーム、または公式LINEよりお問い合わせください

 

 

こちらの記事に冒頭の2ページ分を公開いたします

 

少しでも興味を持っていただければ嬉しいです

 

 

 

 

 

 

【まだ見ぬ景色を求めて】

〜冒頭2ページプロローグ〜

 

私流星のことを知ってくださっている方は既にご存知のことと思いますが、私は8年ほど前から桜愛(さくら)さんというパートナーと一緒に生活をし、仕事をするようになりました。

 

今では当たり前のように一緒に講座をやったり配信もしていますが、私がここに至るまでに、そして桜愛さんとの出会いから今に至るまで本当にいろんなことがありました。

 

 

桜愛さんの書籍化に合わせて、私自身の視点から桜愛さんのことを少々私自身のお話を交えながらお伝えできればと思い、筆を取ってみました。

 

違う視点からの内容はまた違った読み方が出来ますし、物語がお互いにクロスするように紡がれていきますので、是非どちらもお読みいただければ幸いです。

 

 

「人生は何が起きるかわからない」

 

 

よく言う言葉ですが私自身がたかが39年の人生ながら痛感している言葉です。

 

子供の頃の夢は「サッカー選手」。周りの子と同じように普通に生きてきた自分がスピリチュアルな業界に入るなど微塵も思っていませんでしたし、それどころか大学を卒業してすぐに予備校講師になる未来図などありませんでした

 

27歳の時仕事に悩み、ストレスや疲労が祟り、原因不明の病気になったことでそれまで天職だと思い、毎日「教育業界を変えてやる!」と意気込んでいた予備校講師を辞めることになりました。

 

あの時は本当に「もう死ぬんだな」と覚悟をしました。

 

二度と社会復帰をするどころか「あとどれくらい生きているのだろう」、と毎日そればかりを考えていました。

 

 

「どうせ死ぬなら最後に何がしたい?」

 

 

そう考えて色々と検索をしていた時に出会ったのが「スピリチュアル」な世界でした。

 

 

そして全てが終わったと思った人生の第一章が幕を閉じ、新しい人生がまた始まっていきます。

 

その人生の第二章にて私は桜愛さんと出会うことになります。

 

 

 

 

あの時は自分達が何者なのか、これから何が起きていくのか、自分達がどんな道を歩んでいくのか何もかもお互い知らなかったのです。

 

偶然にもお互い27歳というスピリチュアルと向き合うようになったタイミングが人生のターニングポイントだったように思います。

 

今回は、今から8年前になる私が31歳の時、桜愛さんが26歳の時の出会いから今に至るまでのほんのごく一部になりますがお伝えしていきます。

 

彼女の人生は映画化できるような人生です。

 

私もだいぶ人と違うものもあれば特殊なところも多々あるのですが、彼女と比較してしまうとなんだか軽く感じてしまうぐらい壮大でかつ壮絶です。

 

私達の人生が、ストーリーが、少しでも皆様に何かを与えられるものになれればこれ以上のことはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜6月スケジュール〜

15日 ✖️

16日 鑑定日

17日 鑑定日

18日 ◯

19日 講座日

 

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