こんちは!

霊能師やすこだまです😊


先日のライブを見に来てくれたお友達から面白い感想をいただいた✨


「私、今まで龍とか見えた事ないんだけど、

こないだコンサートでやすこちゃんが悲愴を弾いてる時、上に黒と白の龍がグルグル回ってるような気がした🐉」 



いやー!面白いっ

前回ベートーヴェンの熱情第一楽章を弾いた時は、私も龍が来た事に気がついたし、またお客さんでも気がついた方がいた。

今回は違う事に集中していて全く気が付かなかった❣️


ベートーヴェンは空のクランなんだけど、お父さんが水なので、龍と仲良かったのかもしれない。


白はウチの先祖龍かもしれないけど、

黒は???なので、ベートーヴェン絡みの龍なのかもしれない。


ちなみに黒い龍は仕事をめちゃめちゃやってる人とか、仕事でかなり成功している人の所にいるのを見る。


ベートーヴェンは頭の中での作曲に夢中になったまま、帽子をかぶらず外を歩いて、警察に呼び止められたというエピソードがある位(てか当時の警察!そんな事でいちいち捕まえてたんだねぇ😆)

ずっと曲作ってたんだろう。


撮影・みちさん♪



さて、ここで

音楽やダンス、アートとスピリチュアルの関係性で、とても重要だと思われる法則があるので

お伝えしたい。


あくまでも私の経験上と、

様々な人を見て統計として導き出した法則です。


「見えない存在を呼ぼうと意図してアートを行うと、しょーもない存在を呼びやすい。

むしろ自分自身がアートに深く集中していく事で、高次元の存在が自ら進んでやって来る」


です✨💪


神降しの特別な修行を積んだプロの人なんかは別ですが、

呼ぼうと思ってやるとコケるのよ。

そしてアート自体も大したレベルにならん。


大事なのは

「見えない存在を呼べる事」ではなくて

「結果的に演者を含む、その場にいる人みんなに恵みをもたらすような存在を呼ぶ事」じゃなかろうか?


アートにはそれが可能だと感じます✨❤️

特に見てくれる人がいて、演る人がいる舞台という場では強く働きます。


アートは見えない作用をもたらす魔法なんよね。

それが白魔術にもなり得るし

もちろん黒魔術にもなり得る。


そういう意味で

ジャンルがクラッシックであってもコンテンポラリーであっても、

アートとスピリチュアルは密接だと思うわ♪


とりあえず私は今回のライブ出演終わって

まるで新年明けたようなスッキリ感🍀

元気になったよ✨


やすこだま




演奏動画フルバージョン【やすこだま】YouTubeにて

↓↓↓

ソナタ悲愴「第二楽章」