水森亜土さんのシールを集めていました。
だけど、使うのがもったいなくて、シールとして、只見ているだけで、満足でした。
今だったらシールも可愛いのが100円で買えるけど、
私の子供の時に買うシールは、180円とか、子供にとって、物凄く高級品でした。
だから、張りたいのを我慢して、使わないで、集めることが楽しみでした。
とても大切にしていたのに、祖母の怒りに触れて、
私がいない間に燃やされてしまいました。
私の好きだった万国博覧会記念の民族こけしと一緒に。
祖母のそう言う激しいところは、理解を超えています。
今でもショック。
可愛い孫だといいながら、孫にこういう仕打ちをすることが、理解できません。