飛行機の時間は朝８時半の予定だったので、５時半にホテルをチェックアウトしました。
昨日の食べ残しなど、生ゴミがたくさんだったので、一応きちんとビニール袋に分別しましたが、チップを６ドルと多めに置きました。
但し、４ドルは紙幣で、２ドルは２５セント８枚で。
（小銭が重くて、ちょうど良かったです。）
空港にタクシーで着いたら、他のタクシー運転手が私の乗ったタクシーにお金を両替できないかと聞きに来ました。
断られて、あちこち聞きまわっていたので、そして、客が日本人かな？とも思ったので、降りてから声をかけて、両替してあげました。
とても喜ばれましたが、なんと１００ドル札で、です。
今回、初めて見た１００ドル札でした。
チェックインするのに、自動入札機と悪戦苦闘してると、その客だった人が来て、挨拶してくれました。
韓国人でしたが。
荷物は一つが４０キロととても重かったのですが、２つで６０キロだったし、ビジネスだったので難なく通過。
いつも冷や冷やするのに、いいですね。
ゲートを電光掲示板でもきちんと確認して、時間があるので、お店を見て回りました。
お土産らしいものを全然買えてないので、そう思ってウロウロしましたが、欲しいものも特に見つからない・・・。
１時間前になり２１番ゲートへ行って、待っていましたが４５分前になっても係が誰も来ません。
でも、周りを見回せば、大勢がじっと待っているし、そこで前にごろ寝していた人が「日本人ですか？」と声をかけて来ました。
「はい」と答えて、遅いですねと話していたら、その方が見て来ますと言ってくださり、その結果２７番ゲートに変わっていたんです。
急いで移動する時、そこにいる方たちにも声をかけました。
日本人の男の子もいたので、教えてあげました。
その子は一人で成田へ帰る学生さんで、とても感謝してくれました。
それにしても、いい加減だよな、アメリカン航空。
日本じゃ絶対、お知らせの人が来る、メッセージ看板を残すとかしてくれると思いますが。
ブツブツ思いましたが、乗って一ついい事が。
何と、ビジネスの筈がファーストクラスだったんです！
あり得ないですよね～。
ビジネスがいっぱいだったので、空いてたファーストクラスに？
とにかく、ラッキー！
来るときは国内線エコノミーだったので、雲泥の差です。
エコノミーはドリンク１個のみのサービスで、食事は有料でしたが、もちろん朝食付きです。
わぁ～、美味しい。
と、無事にダラスに到着。
トランジット時間は１時間しかないので、ダッシュで国内線ターミナルへ移動しました。
ここで、掲示板通りに歩いて行くと、突然指示板が消滅。
時間がないので戻って、やはりスカイレールに乗り、遠回りながら無事に国際線Ｄターミナル到着。
ここでは、飛行機の乗る前の手荷物検査も何もなく、今に思うとお酒とか買うチャンスだったのかも？
でも、ゆとりもなく、ゲートへ到着。
すでに飛行機への乗り入れ受付が開始していて、通路を通り飛行機に乗るその瞬間、係の女性が大声でやって来て、ストップ。
「キャプテン」と言ってるのしか分からず、足止めされていましたが、日本人の係りがやって来て（成田行きだから？）、聞いたらパイロットがまだ来ていないし、連絡も取れない、と言うのです。
さすがアメリカ、アバウトさもここまでかとビックリです。
また、待合室に戻され、座る場所もなく、とにかく急なお知らせに対応しなければと、隣のゲートの空いた席に座って様子見です。
１時間後、無事に乗る事ができました。
お隣は大きな中国系の男性でした。
この方、とても親切で有難かったです。感謝！
食事は今回は和食にしました。
まあまあでした。
帰るのに何ですが、到着直前の軽食もそばにしました。
これは・・・でした。
めんつゆが・・・。
とにかく、飛んでも飛んでも昼の中、１３時間後に成田に到着。
無事に戻れて、本当にハッピーでした。
おうちに帰れるよ～と。
今回の教訓・・・ただほど高いものはない。
きちんとした意識を持って参加してなかった私が一番問題でしたが。
もう、行くことはないだろうマイアミ。
懐かしいと思うようになれますように。
昨日の食べ残しなど、生ゴミがたくさんだったので、一応きちんとビニール袋に分別しましたが、チップを６ドルと多めに置きました。
但し、４ドルは紙幣で、２ドルは２５セント８枚で。
（小銭が重くて、ちょうど良かったです。）
空港にタクシーで着いたら、他のタクシー運転手が私の乗ったタクシーにお金を両替できないかと聞きに来ました。
断られて、あちこち聞きまわっていたので、そして、客が日本人かな？とも思ったので、降りてから声をかけて、両替してあげました。
とても喜ばれましたが、なんと１００ドル札で、です。
今回、初めて見た１００ドル札でした。
チェックインするのに、自動入札機と悪戦苦闘してると、その客だった人が来て、挨拶してくれました。
韓国人でしたが。
荷物は一つが４０キロととても重かったのですが、２つで６０キロだったし、ビジネスだったので難なく通過。
いつも冷や冷やするのに、いいですね。
ゲートを電光掲示板でもきちんと確認して、時間があるので、お店を見て回りました。
お土産らしいものを全然買えてないので、そう思ってウロウロしましたが、欲しいものも特に見つからない・・・。
１時間前になり２１番ゲートへ行って、待っていましたが４５分前になっても係が誰も来ません。
でも、周りを見回せば、大勢がじっと待っているし、そこで前にごろ寝していた人が「日本人ですか？」と声をかけて来ました。
「はい」と答えて、遅いですねと話していたら、その方が見て来ますと言ってくださり、その結果２７番ゲートに変わっていたんです。
急いで移動する時、そこにいる方たちにも声をかけました。
日本人の男の子もいたので、教えてあげました。
その子は一人で成田へ帰る学生さんで、とても感謝してくれました。
それにしても、いい加減だよな、アメリカン航空。
日本じゃ絶対、お知らせの人が来る、メッセージ看板を残すとかしてくれると思いますが。
ブツブツ思いましたが、乗って一ついい事が。
何と、ビジネスの筈がファーストクラスだったんです！
あり得ないですよね～。
ビジネスがいっぱいだったので、空いてたファーストクラスに？
とにかく、ラッキー！
来るときは国内線エコノミーだったので、雲泥の差です。
エコノミーはドリンク１個のみのサービスで、食事は有料でしたが、もちろん朝食付きです。
わぁ～、美味しい。
と、無事にダラスに到着。
トランジット時間は１時間しかないので、ダッシュで国内線ターミナルへ移動しました。
ここで、掲示板通りに歩いて行くと、突然指示板が消滅。
時間がないので戻って、やはりスカイレールに乗り、遠回りながら無事に国際線Ｄターミナル到着。
ここでは、飛行機の乗る前の手荷物検査も何もなく、今に思うとお酒とか買うチャンスだったのかも？
でも、ゆとりもなく、ゲートへ到着。
すでに飛行機への乗り入れ受付が開始していて、通路を通り飛行機に乗るその瞬間、係の女性が大声でやって来て、ストップ。
「キャプテン」と言ってるのしか分からず、足止めされていましたが、日本人の係りがやって来て（成田行きだから？）、聞いたらパイロットがまだ来ていないし、連絡も取れない、と言うのです。
さすがアメリカ、アバウトさもここまでかとビックリです。
また、待合室に戻され、座る場所もなく、とにかく急なお知らせに対応しなければと、隣のゲートの空いた席に座って様子見です。
１時間後、無事に乗る事ができました。
お隣は大きな中国系の男性でした。
この方、とても親切で有難かったです。感謝！
食事は今回は和食にしました。
まあまあでした。
帰るのに何ですが、到着直前の軽食もそばにしました。
これは・・・でした。
めんつゆが・・・。
とにかく、飛んでも飛んでも昼の中、１３時間後に成田に到着。
無事に戻れて、本当にハッピーでした。
おうちに帰れるよ～と。
今回の教訓・・・ただほど高いものはない。
きちんとした意識を持って参加してなかった私が一番問題でしたが。
もう、行くことはないだろうマイアミ。
懐かしいと思うようになれますように。