和歌山県橋本市bearぴあの教室
若野康子です。
園児さんから
しっかり読譜ができるように
指つくりも大切に
感じる心、表現すること、
こつこつ努力する力を
学んでほしいと
ご指導させていただいています。
音楽が一生の友になりますように
願ってレッスンしています。
いつもブログをお読みいただき、
ありがとうございます。
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昨年夏に購入した城山台教室の
ピアノ。
三石台のお教室とは
また違った音色を奏でます。
三石台のピアノは30年以上使っていますが、
毎年同じ時期にの調律をして
湿度調節もとても気をつけているので
全く遜色無く良い音です。
エアコンを変えた時に
少し楽器が環境に慣れてくれるまで
時間がかかりましたが、
その時も調律師さんのおかげで
無事に今は、よい音でレッスンが
できています。
アコースティックピアノは
一生使える、何世代も使える楽器ですが、
毎年の調律をしないと
あっという間に調子も悪くなり
大きな故障をまねきます。
毎年調律をしないと音も
狂ってきて、音感にも
影響をきたしますし、よい音色で
演奏できません。
何世代にもわたって使われている
素敵なピアノをお持ちの生徒さんも
沢山いらっしゃいます。
調律は毎年同じ時期に
必ずしていただきたいと
思います。
調律したてのピカピカの
ピアノでのレッスン。
何人か動画などを
撮りました。
さあ、今から8月のホールリハーサルに
向けてラストスパートです。
いつも丁寧に調律を
してくださる調律師さん。
生徒さん達もたくさん
お世話になっています。
サポーツでもなんでも
上達するには
道具を大切にする気持ちが大切。
7、8年習ってくれている
中学生の生徒さん。
そのお家のピアノは
本当に毎年きちんと調律されて
とっても素晴らしいお母様だと
調律師さんはおっしゃっています。
その生徒さんも本当に
コツコツ努力をして
上達されています。
そのお話を聞いて
いつもピカピカの音色で練習することの
大切さを感じています。
今日もピカピカの音で
レッスンをしたいと思います。
Bearぴあの教室