何とか、衣装合わせをしたものの、合計で70万円。私は、自分で衣装代を出したかったので、30万円で
納めたかった。どうしよう・・・。残りのお金・・・。生活費のこともあるし・・・。
とりあえず、銀行でお金借りるしかないかぁ。(胃がキリキリ)
でもなぁ・・・。そこで、自分の着たかった衣装をキャンセルして、白無垢とブルーのドレスだけにした。(白のドレスが着たかった)それでも、50万・・・。はぁ・・・。
貯金を全部くずして、衣装代を払った・・・。
結婚式場の衣装なら15万ですんだのに・・・。
金銭的にも精神的にも辛い日々が続いた・・・。
2週間後・・・。
旦那:「2人で住むところやけど・・・。どうする?」
私 : 「えっ?うちのアパートにしばらく住もうって。いい物件が見つかるまでは、そうしようって。」
旦那:「それが、じいちゃんが経営しているアパートを管理している不動産業者が、優遇してやるって。」
しかも、この不動産業者、旦那の親戚だった・・・。一族でグルか!もう、どうにでもしてくれ!
わたし:「まかせる。」
旦那:「なんでそんな言い方・・・。俺はお前のために一生懸命やってるのに!家族ともケンカしても、お前の
味方やのに!」
いつもなら嬉しい言葉かもしれないが、もう信じてなかった。
わたし:「うん。ありがとう。でも、ちょっと仕事が忙しい時期やから、任せてもいい?」(口が勝手に動いた)
旦那:「そういうことなら、まぁ。」
新居も結婚式もどうでもよくなってきていた。旦那との結婚もどうでも良くなっていた。
実家の母も「辛いんやったら、やめとき。今ならやめれるで。」
と言ってくれるものの、もう招待状や式場・仲人の話が進んでいる・・・。
仕方がないけど・・・。というつもりで結婚するのは、辛い・・・。
***結婚式前日***
以前話したので、知ってる人は知ってるが、旦那のお母さんから「まだ仕事を変わって1年も経ってないのに、結婚して大丈夫かね?」といまさら言われた。(くそばばぁぁぁぁぁぁl~~~)
しかも、あの美容室が、「お嫁さんが髪を染めに来ない。結婚式当日は6時に来るように言ったが、7時にしてくれと言う。」と旦那の家族に言いにいったらしい。
私は、実家の家族に挨拶がしたいから、7時にして欲しいと言った。また、私は、以前の会社をセクハラで辞めて、新しい職場に勤め始めたばかりだった・・・。
わたし:「もういややぁぁぁぁ~。」と叫んで、家を飛び出した。
明日が結婚式だとしても、もう、行かないつもりだった・・・。
母親にも電話して、事情を話して。
わたし:「もう結婚辞める。だれも、うちの立場になって考えてくれる人はおらへん!そんなにうちと結婚させ
るのがイヤやねんやったら、最初から反対したらええやん。」
母:「もう辞めとき。どうにかなるやろ。」と言ってくれた。
夜中の3時ごろ、車で家を飛び出した私は、警察に保護された。
なぜなら、夜中に女の子が一人、県境の道端で、車に鍵をかけて寝ていたからだ・・・。
警察の人に事情を説明したが、連絡されてしまった・・・。
明け方の5時ごろ、結婚式場に着いた・・・。(パトカーで送ってもらった)
白無垢を着ながら「結婚したくない・・・。」と泣いた。(しかも、あの美容室にされるなんて、腹が立って仕方がなかった。)
家族への挨拶も出来ないまま、拉致されて結婚させられるようなものだった。
長くなりましたが、嫌な思いをしながら結婚はしない方がいいです。結婚してからも、ケンカばかりです。
相手の親を見てから、結婚しましょう。