Veryの7月号の記事に、小学校お受験まるごとHou machという記事が載っていました。
小学校お受験にいくらかかったか、また合格した(今通学している)学校の名前をイニシャルであらわし、なんとなく費用対効果のようなものも推察できるようになっていました。
記事によるとピンきりですね。
1000万円近くかけたかたもいれば、30万弱の方もいる。
お金をかけてもかけなくても、結果はそれぞれ、という印象をうけました。
まあ、ファッション誌のお受験の特集は、当たり障りのない情報提供がメインであり、本業はやはりお受験ファッションを紹介しスポンサーをつけることですからね。
私の知人でも、お受験にやはり700万円ほどかけたかたは存在します。
結局、大手の塾の選抜コース+志望校特別コースに通わせ、春休み、夏休み等の特別講習を受講し、塾主催の合宿などに参加すると、おのずと、年長の年で400万から500万、年中では300万くらいかかってしまうそう。
それで、じゃあ第一志望の学校に入れるかといったら、もちろんそうではなく。
私は、金銭的な負担もそうですが、時間的拘束もちょっと考えてしまいます。
塾にいくと、プロの先生が指導してくれて、情報もいろいろもっているので、親としては安心だと思います。
受験の対策に関しても、指導に関しても、情報に関しても、プロですから、それなりに質は高いのだと思います。
でも、私が少し引き気味なのは、やはり熱心な父兄にどんどんとお金を落とさせるような、営利主義的なところがやはり見受けられること。
お金をかけようと思えばいくらでもかけられると思います。
それから、時間的な拘束があること。
やはり、週2とか授業があり、宿題や課題がある場合、生活がほとんど塾を中心に回っていくことになること。
共働きでただでさえ、わが子とのコミュニケーションの時間も少ないのに、塾中心の生活を送るのは難しいな、というのが我々の考えでした。
お金をかけないという主義ではないのですが、塾にいっていないことで、お金は教材とテスト参加費くらいしかかかっていないと思います。
でも、そのかわり、私たちの手間と時間を相当割いています。
子供を教えるというのは根気がいりますし、忍耐がいります。
私たちは短気なので、娘が理解できないと、イライラしてしまうことも多々あります。
こんなときプロの先生なら、優しくじっくりと教えてくれ、子供もストレスがないかもしれないと尾も言うことも多々あります。
でも、大事なことは娘と一緒にやっているということだと思って、頑張っています。
お金をかけずに手間をかけ、時間をかけよう、そう決心はしたのですが、実際は大変で、ほんとにプロに任せてしまったほうがよかったかもとも思います。
でも、もうはじめてしまったこと。
すでに六月ですから、もう後戻りはできません。