お父さんの頑張る姿を記録したいので、、
時系列あちこち行きますニヤリ


ニコニコニコニコニコニコニコニコニヤリニコニコニヤリニヤリニヤリニヤリニヤリニヤリニヤリニヤリ



【12/28   お兄ちゃん、、説明不足で父凹む】



自宅にて



お父さんは朝から、お兄ちゃんに起こされて、、
ウダウダしてましたぼけー



私は、介護ベッドの横で寝てしまい、頭は起きてるのに起きれませんでした。



兄    「ちゃんと朝ごはん食べて、薬飲まないと!大変なことになるよプンプン





ここから記憶にありません笑びっくり




お兄ちゃんに頭をポコポコされて、私は慌てて起きました。



私   「起きてるよ!プンプン朝ごはん食べなきゃ!お父さんプンプン




兄    「もう食べたし、リビングで行く準備してる。早く起きてプンプン





記憶ない間に、、時間が過ぎてました笑
慌ただしく、、起きる私ではなく、、ウダウダ。





眠い、、眠い、、お父さんの見張り役失敗したのに眠いチーン





こんなんで、、なんだかダラダラ、、病院へ着きました。お兄ちゃん、、プチ切れキョロキョロ





ブチってしないのが、お兄ちゃん。
私からしたらさー、、お兄ちゃんは寝てたしー。
私は見張り役してたから〜





寝ながら緊張してたもんね〜。
ウダウダしちゃっても仕方ないし〜口笛
反省、、少しはしたけど、、文句も出るキョロキョロ





ダメな妹です。チューチュー←反省してない笑




病室にて、、点滴がすぐスタート口笛




お父さん困惑気味。



看護師さんや、先生がきて、、



「家はどうだった?」



とみんなが気にして会話して下さいました爆笑
お父さん、嬉しそうに、、



父    「よかった!家はいいぞ!快適だぞ!キラキラ



お父さんのキラキラした笑顔やハリのある声に皆さん笑顔になって、、主治医の先生もとても喜んで下さいました!



先生    「よかった!よかった!顔が違うもんねー。美味しいの食べれました?家のがリラックス出来るよね?」




と、会話しながら様子を判断して下さいました。



時間が経ち、、お父さん一言。



「ねぇ、、みっちゃん、、今日帰れるんじゃないの?診察だけじゃなかった?ぐすん




え?



私   「違うよ。お泊まりだよ。様子を見てるんだよ」



にいちゃん、、説明不足やないか!
お父さん凹んでるえーん
日程が分からないまま、頑張るってしんどい。




私たちだけが知ってる事情。
もう、ガン治療はしていない。
数値を安定させる点滴と、、栄養を届ける点滴。
最後の帰宅えーん




お父さんは、点滴が大嫌い。
動けないし、ハリが入りにくいので腕が腫れたりして腕は頑張った分だけ傷だらけえーん




お父さんの気持ちは、、





帰りたい帰りたい帰りたい帰りたいえーんえーんえーん
ちゃんと治療効果出てるの?
なんで、こんなに長いの?
今、何してるの?
痒いんですけどー。
心電図邪魔なんですけどー。






お父さんは、この不安をボソボソ私たちに言うので、、




主治医の先生や看護師さんは、、




お父さんが、点滴が嫌い。
でも、、、ビルビリンが上昇している。
血液の状態も良くない。
点滴やらないと、、少しでも長く今の状態を保たないと、、って点滴は止めれない。




なんじゃこりゃー!
やっぱ、お父さんに伝えた方が良くないかい?
ってお兄ちゃんに訴える私、、えーんえーん





お父さんの性格は、私たちよく知っている。




今の体の状態しれば、、自暴自棄になり、、投げやりになるえーんえーんえーん




タイミングだ。タイミングみないと。
結果28日時点では伝えれませんでした。ショボーン



あと、、家でも痒み止めで重曹をタオルにつけて拭きましたが、、



痒み取れず、、中止にえーんえーん



痒み止めのカプセルで、、中からのケアだけになりました。



体の中からの痒みだから、特効薬はない。



頭良い人、、早く肝臓ガンからくる痒みとる薬作ってくださいキョロキョロ



作り続けても、、まだまだ、、なんだろうなえーん