気付いた時の、「アハハハ!」 | 【新潟】生き辛さを感じるママが、自分を愛し、軽やかに生きるためのメンタルコーチング
今日、娘(7歳)の友達がウチに遊びに来てくれました。
んで、「部屋、散らかってるね!」と言われました。
笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
そう。めっちゃ、散らかってたんです!
もう、あっちも、こっちも、そっちも。
笑!
 
 
でも、平気だった〜。笑!
 
 
以前の私なら、「散らかってるね」の一言がグサッと胸に刺さってたに違いない。
片付けができてない自分を嫌ってたからなぁ。
そんな自分は恥ずかしいと思ってたからなぁ。
そんな自分をめちゃ否定してたからなぁ。
 
 
 
ウチの子供たちとお友達が部屋で遊んでる間、
 
私は三浦大知さんのCDをかけ、
歌を口ずさんで、
なんなら体でリズムを取りながら、
少々踊りながら、
ノリノリで食器洗いしてました🎶
 
 
なんか、私、
自由やな。爆笑
 
 
以前は子供であっても、
お客さんがいたら「ちゃんとしなきゃ」と思って、気を使ってたなぁ。
うん。以前に比べて自由になった〜。おねがい
 
今日は気を使わず、
歌って踊ってたわ。笑笑。
 
 
 
 
さてさて、

ヤスコです。

 
ここから本題。
 
 
 
私がコーチングやカウンセリングをするのが好きな理由の一つが、
 
 
クライアントさんが、
それまで気づいていなかったことに気付いた時、
 
 
「アハハハー!」
と笑うことです。
 
 
私がコーチング、カウンセリングを受ける立場(クライアント)のときも、同じく「アハハハ!」と笑うことがよくあります。時には泣き笑いの時も。
 
 
 
 
 
 
なんとか環境を改善させたいけど、変えられるものと、変えられないものがある。いい意味で「諦めよう、諦めるしかない」と気付きた時の
「アハハハ!」。
 
 
問題だと思っていたものは実は問題ではなかったと腑に落ちた時の
「アハハハ!」。
 
 
想像していたところと全く違うところに答えが見つかった時の
「アハハハ!」。
 
 
 
自分の勘違いに気づいた時の
「アハハハ!」。
 
 
 

なんかね、
「アハハハ!」と笑うと気持ちが軽くなるんですよねー!
フワッと軽くなる。
  
 
クライアントさんが、
「アハハハ!」と笑う瞬間を共有できるのが、
とても好き♡
 
 
一緒に「アハハハ!」って、笑いませんか?
一緒に、軽やかに、前に進みませんかー?照れ
 
 
 
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