今日も見に来てくださり、ありがとうございます。
ヤスコです。
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これ、見て!これ!
字、上手!
これ書いたの、うちの長女ちゃん。
まだ小学1年生!
習字を始めたのは
今年の6月。月に2回。
始めたのもたった4ヶ月前だし、
月に2回しかやってないんだけど。
もう、
見る見る上達しました!!
通ってる書道教室は親の付き添いはしなくていいんだけど、
車で送迎をしてるので、
いったん帰るのもなんだかなー、と思って付き添いしてます。
小1の子が習字をしている間に
5歳の子にチャレンジ(ベネッセの教材)をさせたり、
3歳の子にお絵描き遊びをさせれるから
ちょうどいいしね。
で、習字をする娘にこんな、
コーチング的サポートをしてます。
例①
私「字、書けたね。(事実をそのまま言う)」
娘「うん。」
私「次、もっと上手に書くにはどうしたらいい?」
娘「(お手本を見ながら)ここをこうする。」
私「ほお!いいねぇ!」
例②
私「書いた?さっきより、ここがこうなってるね!」(またまた事実をそのまま言う)
娘「うん!」
私「他はどうするといいかな?」
娘「うーん。」
私「ここの線は?」
娘「あ、もっと斜め。」
私「ほお!やってみてー」
例③
私「(娘が書いた)ココと、お手本のココ、どんな風に違う?」
娘「えとね、お手本はね、なんか、ギュってなってる。」(書道の止めの部分)
私「あー、ギュってねー」
こんな風に、
娘が自分で気付くことのサポートをしています![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
娘も
お手本と自分で書いた字を見比べるコツをつかんだようで、
「あのね、あのね、先生のお手本だったら、ココがまあるい卵みたいな形だから私もまあるい卵みたいにしてみたよ。」
なーんて、言って嬉しそうに字を見せてくれました。
もちろん、私は
「あ、ホンマや!!
」
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(気分は明石家さんまさん
)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
自分の字がどんどん上達していく感覚に娘もルンルンです!