私はお母さんに〇〇してほしかった。ほんとは。 | 【新潟】生き辛さを感じるママが、自分を愛し、軽やかに生きるためのメンタルコーチング
ドラックストアで買った、日焼け止め。
家でエコバックから出してみると・・。

あれ?
何か、オカシイキョロキョロ


これ、「テスター」って書いてる!!

きゃー!間違って、試供品を買ってしまったー!!
ガビーン!(←ふるっ!)

私だけでなく、
レジのお姉さんも気付かなかったなんて!あははー!笑!


その後ドラックストアで新しいものに交換してもらったよウインク

店員さんと私で
「すいません💦」「いや、こちらこそ💦」を何往復かしてました(笑)




さて。
ママパパ向けカウンセラー、ヤスコです。


私はおねえちゃんのことがきっかけで、育児が辛くなった。

家族であるお姉ちゃんのことを嫌ってしまう自分は欠陥人間だと、潜在意識で思ってた。
私には愛する力が欠けているから、私では子供を幸せにできない、と潜在意識で思っていた。

↓詳しくはこちら↓




で、その嫌いなお姉ちゃんにまつわる
母への気持ち。
カウンセリングで出てきたあれこれ。



母への気持ち、その①
お姉ちゃんを嫌う私をお母さんに許してほしい。
母は「きょうだいが仲良くするのが親の幸せ」と小さい頃言っていた。
私と姉がケンカばかりで仲良くしてなかったからなぁ。
きょうだい、仲良くしてると嬉しい、という、軽い気持ちで言ったんやろうな。

でも、オカンにそれを言われて私は
「はあ?できるわけないやん」
と思った。

仲良くなんて、できるわけない。

でもね、「仲良くするのが親の幸せ」と言われたこと、しっかり記憶に残っている。
そして、それを言われた時の衝撃も残ってる。


「そうか、本当は、仲良くしなければいけないんだ。仲良くしていない、私はダメなんだ。姉を嫌がる私は、ダメなんだ。お母さん、こんな私でごめんなさい。」


でも母は姉を嫌う私を許していなかったのかといえば、全くそんなことないの。
母は、姉と仲良くできない私に、「うんうん、そうやね。」と受け入れてくれていた。


姉を嫌う自分を自分だけが許してなかった。
しかも、それは潜在意識の中での話。
顕在意識ではそんなん、思ってなかった。



母への気持ち、その②
お姉ちゃんから私を守ってほしい。
私は本当にお姉ちゃんが嫌やった。
嫌いやった。
離れたかった。
ほんまに。
マジで。
まじで。(←しつこい)

お母さんに助けを求めたかった。
守ってもらいたかった。
でも、お母さんに「お姉ちゃんから私を守って!」なんて言ったことない。
言えっこない。
そんなん言ったらお母さん、きっと悲しむ。
お姉ちゃんもお母さんの大事な子供やからねー。

それに。
守ってほしい、と頼んだところで、何も変わらない、変えられない、と感じていたしね。

「お母さんに守ってほしい」という気持ち、38年間気付かないままずっと抱えてた。




母への気持ち、その③
私のことも「もっとちゃんと」構って欲しい。

おねえちゃんのことで嫌な思いをしてるのに。
こんなに頑張っているのに。
でも、求めちゃいけないのかな、とおもってた。

こんなにしんどい思いしてるのに、
なんか、報われない感じがしてた。




(ここまで書くと読んでる人は「お姉ちゃん、ひどい人?いじめっ子?」と思う人もいるかもしれないけど、全然そんなことないですよー。別にいじめられてないしね。お姉ちゃん、いい人です。)




お母さんへの気持ちに気付いたときも、びっくりしたー。
気付いてなかったからね。

ほんと、涙が出たー。


そうか、私はお母さんに
許して欲しくて、
守って欲しくて、
「もっとちゃんと」かまってほしかったんだ。
えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん

そして。
これに気付いたことをきっかけに、体調が改善したんです!!!

体のだるさ、重たさが
なくなったー!!!

イェーイ!
ウインクウインクウインクウインクウインクウインクウインクウインクウインクウインクウインク

ずーっと肩や背中にナニカがのってる感じやったんやけどね。
その、ナニカ、いなくなったー!
よかったー!

さよなら、ナニカさん!
グッバーイウインク

(続きはまた書きまーす♬)

1時間3000円でカウンセリングしております。初回はじっくり話を聞くため、2時間6000円をオススメします。
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クイズ、
これなーんだ♬


正解は
すーじの通った、
ふき♬
です。

お友達がふきをたくさんおすそ分けしてくれました❤️
生まれて初めてふきをお料理しましたーウインク
おいぴー❤️


↓こっちは豚バラと一緒に炒めました。
子供たちにも好評❤️