こんにちは
元セミナージプシーのえだねやすこです
今日もご覧いただき
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トイレに本を置いた話
トイレに3冊本を置いた結果、
この本は結構読んでいただけたようで、
いろいろ話が噛み合うようになってきました
(残りの2冊はわたしが美味しくいただきました)
これは本を置く前の話なのですが。
うーたんは、保育園の頃から0~1歳児が大好きで、
夕方、自分のクラスからお迎えを待つ用の教室に移動すると、
小さい子のところにず~~~~~~~っと詰めている時期もありました
ちょっと迷惑なくらい・・・
そんなうーたんですが、念願の下の子(弟希望だったのに妹)が小学5年生の時に生まれ、
それはもう溺愛しております
がらがらどんの読み聞かせまだ早くない?
面倒見もめちゃめちゃ良くて、
母だとドッカーーーーンするような場面でも優しい
母沸点低いです
なのでね、
「保育士とか向いてるんじゃない?」っていう話になったのですよ。
本人も、まんざらではない様子。
「おれ、保育士になろうかな~」
なのにね。
わたし、言っちゃったんですよ。
「保育士って、
給料安いらしいよ」
(保育士さん、見ておられたらゴメンなさい)
同級生(男)や後輩(男)や、
友達の妹が保育士さんをしていて、内情を聞く機会が多かったので・・・
家族計画にも影響してる話を聞いていたので、
ポロっと言ってしまったんですよね。
うーたんの反応は
「じゃ、やめよ」(あっさり)
この時はわたしもなんにも思わなかったのですが。
今になって思うと、もうちょっと他の声かけができたのになあ、もったいなかったなあ、と思います
冒頭のこの本を読んだ時も
保育士については気になったらしく、
調べたみたいですが、
「やっっっっっす!!」
と言っていました
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