今日は家族で東京へ小さな旅に出かけました
朝、浜松駅のホームで新幹線を待つ時間。



兄は静かにベンチに座っていて、白いシャツにマスク、膝の上にはNorth Faceのスクールカバン。



ポケットには緑のステッカーが貼られていて、それが高校の印だとすぐにわかる( ˘︶˘ ).。.:*♡



制服じゃないけれど、そのカバンが兄の日常をそっと連れてきていて、
なんだか旅の始まりにふさわしい静けさが漂っていました。

手に持っていたのは、品川駅行きの切符。



小さな紙の中に、今日の目的地と、これから始まる時間が静かに刻まれていて。
その切符を見つめる兄の横顔が、少しだけ大人びて見えたのは気のせいじゃなかったと思う(´ー`)

今回は「こだま」でのんびりと東京へ。
速さを競う旅じゃなくて、景色を味わう旅。
窓の外に広がる田園風景や、遠くに見える山の稜線。
末っ子がその景色に手を伸ばすように、空に向かって手のひらを広げていた姿が忘れられません( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )



今はまだ、旅の途中。
品川に向かっている最中のこの時間が、なんとも言えず心地よくて。
目的地に着く前の「間」が、家族の気配をやさしく包んでくれているような気がします。
車内の静けさ、窓の外の光、そしてそれぞれのまなざし。
全部が、今だけの特別な風景(。•ᴗ•。)♡

こだまのように、ゆっくりと進む時間。
日常の延長にある、小さな冒険。
記憶に残るのは、こういう何気ない瞬間なのかもしれませんね✿