スマホを使って幼い子供の虐待や事故の防止

小中高の学生のいじめや自殺を救おう、

考えてみれば6歳未満や幼児は親の助けがなければ生きていけない

小中高学生は自分の意志で死んでいる

いつも頭を下げるのは教育者や児童相談所だ

そうかスマホが教育現場や子供の虐待を止めることができるかもしれない

最近スマホに自分を撮る機能がついている、施設に入っているおばあちゃん

を訪問して2人でいるところをlineで動画を撮影し親戚に見せれば健康状態や

施設で大事にされている様子がカラーで手に取るようにわかる

スマホで虐待が疑わしい家族の家を訪問して子供の遊んでいる姿や

母親の様子を動画で撮影すれば本人が嘘を言っているか子供が

(あざや痩せているのに)作り笑いをしているかすぐにわかる

昔、殺された子供を近くの主婦が撮影した動画がテレビで

放映していたが子供は精一杯正座してかしこまって

両親に許してもらおうと思うけなげな気持ちが

顔いっぱいにあふれていた

部活もスマホで監督や責任者が動画を取って定期的に検討すれば

練習の様子や会話の様子で

上下関係

グループ関係

仲間はづれかがわかる

今、戦争も見に行かなくてもリアルタイムで多くの若者が

空に、海に、陸に、大人のわがままで死んでいる

大の大人が報告書にハンコをついて

テレビの前で頭を下げて結果だけ報告する20世紀の時代は終わった

テレワークは学校に

スマホは学校の弱者を見守り救済する時代にきている

飲食店ではロボットが食事を運んでくる

学校でもロボット風紀員が教室や廊下を巡回し荒れた生徒を

見守る時代にきている人間と違ってあとくされがない

昔警察官時代、深夜2時過ぎ普通車と軽が交通事故を起こし

現場に駆けつけた時軽車両の女性運転手から

相手の方は車から降りてよろけながら歩き

携帯電話で誰かと話していたら黒い車が来て

それに乗って行ってしまいましたと話した

車は盗難車で男は後で他署に捕まったが

女性に深夜で、こんな暗い信号機のない道は

犯罪者や飲酒運転など職務質問されることを極端にきらう車両が

利用するので

深夜は信号機の付いている明るい道を帰りなさいと防犯指導した