おはようございます。
ヤスです。
皆様いかがお過ごしでしょうか？
今日は本にまつわる
懐かしいお話をしましょう！
小学生の頃、私はポプラ社の
少年探偵団シリーズに夢中になりました。
寝る時間を惜しんで図書室で
本を貸りまくる日々は、
今でも鮮明に思い出されます。
どんな新しい謎が解けるのか
ワクワクしながら読んでいたことを覚えています。
そのシリーズに没頭するうちに、
自然と本に興味を持つようになったのです。
少年探偵団たちが巧妙な謎を解き明かす姿や、
一つ一つの事件に挑む姿勢に
感化されたのかもしれません。
本の中に広がる世界は、
私にとって新しい発見や冒険の場でもありました。
図書室の静寂の中で、
少年探偵団シリーズの魅力に
どっぷりと浸かっていた日々は、
私の想像力や知識を豊かにしてくれました。
その結果、本を読むことが苦ではなくなり、
むしろ楽しくてたまらない習慣となりました。
今でも、時折少年探偵団シリーズを
懐かしい思い出として浸ることがあります。
そのシリーズが私にもたらした本への愛情は、
今も私の心の中にしっかりと根付いています。
少年探偵団たちの活躍が、
私の人生に新たな扉を開いてくれたことに
感謝しています。
▼ヤスってこんな人▼
◆千葉県出身東京都在住
♠️居酒屋BARとステーキ店を経営
🔷テニスと映画が趣味
◇サウナーでリラックス
🔶暗号資産や投資に興味
❤️国際政治にも関心
