元気なおじいさんだなあ。
皆さんこんにちは。
午前中から洗車してゴキゲンな起業コンサルタント安憲二郎です。
車社会では洗車も身だしなみですな。
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気持ちいいなあ〜。
さて、今日の本題ですが、独自の強みを見出すために簡単なのが
「強みを掛け合わせる」
ということですね。
キングコング西野亮廣さんも言っていました。
巷で話題の１万時間の法則。
「どんな分野でも1万時間がんばれば
その道のプロになれまっせ」
という感じのこの法則は聞いたことがあると思います。
ちなみに１万時間の法則についてはこんな記事もありますけどね。
読んでおくといいですよ。
まあ、１万時間がどうこうというより、自分のオリジナルな強みを見出すためには、２つ以上の要素を掛け合わせて新しい「１」を生み出すのは有効です。
でね、僕はライターの仕事もしているんですが、先日とある社長さんからインタビュー取材の依頼をいただきました。
残念ながら日程的にNGでお受けすることはできませんでしたが、今日はその社長さんが僕に依頼してくださった最大の理由をお話ししちゃおうと思います。
それは、
①僕が写真も撮影できるライターだから
②僕が社長の身近にいるから
です。
ページを構成するとき、それがWebサイトでも紙でも、写真と文章はセットですよね。
インタビューで使う写真には必要な要素が細かくあって、そのすべてを満たしてページ全体の影響力を最大化できる写真が撮れて、かつクオリティの高い文章を１人でやってもらえるというのはそれだけで社長にとっては頼もしい存在になります。
もちろん、ライターで写真撮影ができる人なんて山程いますよ。
でも、それだけではなく、依頼したい社長さんの「身近で簡単に頼める人」というポジション、ここに僕がいたということもまた重要なんです。
なので、今回の件は
スキルの掛け合わせ
＋
身近なポジション
という合わせ技
で、ご依頼が来たということですね。
起業して稼いでいくには、お客様からご依頼をいただくことが必要です。
そのために、自分の強みを見出すことは重要だけど、その後のポジション取りまでしっかりできているかということもまた、同じくらい重要なんです。
そのあたりは個別のご相談の際にお話しをしているんですが、読者の皆様もこれをヒントにして業績アップしていただけたら嬉しいです。
ということで、今日もこの人↓の出番。
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以上、スターバックスをスタックスと略して勝手に悦に浸ってる起業コンサルタントの安憲二郎でしたー。
あと、今夜22時からはYouTubeライブ【スナック Chill Out】も営業しますよ！
コメントいただいたら質問にお答えもしてますので、よかったらご来店くださいませ(^^)
