新6年生になって早や2ヶ月が過ぎ、忙しかった春の講習も終了。

現在通塾している塾は四谷大塚の予習シリーズに沿って授業が進んでおり、毎週末テストが行われる。

これまでは塾内だけの成績であったが、今年度からは四谷大塚全体の順位もでるようになった。

それもまとめてみると


   国 算 理 社 2科 4科

1回 73 64 57 53  72 69

2回 79 47 47 47  63 57

3回 72 46 47 48  59 54

4回 68 60 65 55  67 68

組分47 60 59 52  56 56

6回 71 63 65 44  72 69


国語は組み分けだけ失敗したがあとは安定した成績がとれた。

算数はやはり波はあるがまあまあというところ。

理科は水溶液で最初躓いたがてこ入れしてからはまずまず。

社会はあいかわらず駄目。公民も苦手ということになると本当にこれからが大変。

全体ではまずまずのようにみえるがこれはいわゆる「Bテスト」での成績。

一番上のクラスの子達は一つ上の「Cテスト」を受けてかなりの子が上位の成績を獲得している。

全体での成績は5回の組み分けのみ。この回は国語は失敗したものの4科の偏差値が56で、7回目以降「Cテスト」を受けることになった。

56という数字をどうとらえるかだがやはり全体で、4科60は取りたいなと思う。

「Cテスト」になると国語の難易度はわからないが算数、理科の問題の難易度があがるので、これまで以上にしっかり予習、復習をしていかなければならない。

さしあたっては「Cテスト」内での4科偏差値50以上を目標にしようと思う。


娘は5年生の間はずっと2番目のクラスに在籍していたが年に5回行われる校内模試の成績をまとめてみると

  

     国語 算数 理科 社会 2科  4

1 70.5  58.7  43.6  49.4  65.4  55.7

2 69.2  48.8  58.0  45.3  59.0  55.0

3 62.0  59.8  60.2  52.1  61.8  59.2

4 62.7  48.8  51.0  45.9  55.7  51.7

5 69.2  57.3  54.9  48.1  64.1  57.6



国語はいつもまずまずの成績は残している。

算数は好不調の波が激しいが、もう少し安定して60前後ぐらいは是非とれるようになってほしい。

やはりネックは理科(生物・地学)、社会全般。

第一志望の南女以外は理・社の配点が半分なのでこのまま算数の成績をアップさせて、理・社の失点を抑えていくことができれば滝・淑徳は勝負できると思う。

ただ南女はいまのままでは到底合格は難しい。

志望校のランクを下げるという考え方もあると思うが本人はあくまで自分の母親の通っていた南山に行きたいという思いがとても強く、またそれが今のモチベーションになっているのも事実だ。

今後の方針として、国語はある程度塾と本人に任せて、算数を中心に自分が特訓していこうと思う。


 まず算数をレベルアップさせて国算の偏差値を平均で65を常に超えるぐらいのレベルに引き上げる。


 同時に比較的得意な物理・化学分野も自分が強化していく。今後ばねやてこ、電流等、女子にとっては苦手な子が多い分野の授業が続くので毎週自分がバックアップしていくつもり。この分野を得意にすることができれば他の受験生と差をつけられると思うので最大限協力したい。


 生物・地学、社会のいわゆる暗記系の科目に関しては別に補習をお願いすることにした。理科は生物・地学の復習、社会はまず地理をもう一度復習してもらい、その後歴史へ。先日、補習先の教室で面談してきて、8.9月までにひととおり終えるよう予定を組んで頂いた。


 そしてゆくゆくは理科・社会を平均して55以上のレンジを目指していく。理科が60を超えるようになればいうことないが。南女の最近の入試問題を見たが社会はかなりの長文の問題で、どの分野もまんべんなく出題されている。まずまず難しい問題だと思うのだが合格者平均は70%を超えているので、何とか6割以上とれるようになりたいと思う。



上記のような計画をたててみたが達成出来るかどうかはいかに本人のモチベーションを維持させて更なるやる気を引き出すかが重要だと思う。

それに自分の協力が不可欠であることはいうまでもない。

5年生までは仕事が忙しいのもあって、なかなか勉強をみてやれなかったがこれからできるだけ娘の勉強の手助けをしていきたい。

そして、受験が終わった後に是非、娘に中学受験をしてよかったと思ってほしい。

そのために後で悔いを残さないよう、親として可能な限りの協力をしていくことを心に決めた。

何せ本番まであと10ヶ月であり、娘にとって一生に一度の事なのだから。

今から4,5年生を振り返ってみると4年生の時は塾の授業についていき、宿題をやるのに精一杯だった。

何とか4年の秋に2番目のクラスに上がったが、それもでにかなり本人の尻をたたきすぎたせいか4年後半から5年前半にかけて「塾に行きたくない」と言ってみたり、わざと塾に遅刻したり、さぼったり・・

それを聞いて自分も怒るものだからこれまた逆効果。

今思えば親として反省ばかり。何度妻がいてくれたらと思ったことか。


5年後半からは少し余裕がでてきたのもあってか休まず塾に通い、塾の宿題もきちんとやるようになり、成績もほどほどに安定してきた。

ただ第一志望合格にはまだまだ足りない成績。やっと第二、三志望の学校に手が届くかどうかというところだろう。

6年生になったら本格的にスパートをかけていかないといけないので、得意科目の国語を更に伸ばし、弱点科目の理科、社会の底上げが不可欠。

もちろん算数の成績もアップさせないといけないが。

残り10ヶ月、本人にやってよかったと思える結果を残せるよう親として最大限の協力をしていきたいと強く感じるこの頃です。