今日は今からサッカーを見る。
楽しみである。
ミーハーなので、代表選はよく見るし最近はなでしこも見る。
やはり、国を背負って戦う選手はかっこよく、応援したくなる。羨ましい。
さて、首相が変わった。
既に日本では異常な日常茶飯事になりつつある。
自分としては、国民にも責任があると思っている。正に衆愚政治。
Wikipediaで衆愚政治の例なんか調べると、古代ギリシャなんかが引っ掛かる。
ナチスは前政権を衆愚政治と呼び、国民を扇動して独裁政権に入ったそうだ。
ナチスが言う、「衆愚」というのもある意味正しかったのかもしれない。
現代日本。
多くの若者は政治に無関心と言われている。
私の周りはどうか。
やはり無関心な人が多いんじゃないかと思う。
皆、自分の力の限界を知ったかぶり、
たった1票では何も変わらない、と思っている気がしてならない。
そのくせ、文句だけは言い、何もしないがリスクを嫌う。
リスクが0にならなければ気が済まない人たちはわずかなリスクを声高に叫び、
大きな声のする方へ、皆が右往左往する。
上に立つ者、公共に属するものを卑下し、叩き、ないがしろにする。
自分だけが損をしないようにする。
これでは、良くならないのも当たり前だろう。
本当に良いこととは何なのか、自分を活かすため、
未来を良きものにするため、何ができるのか。
まず考えてほしい。
私たちの小さな力は、まず自分の立ち位置を、日本の立ち位置を知ることだと思う。
まず隗より始めよ、という言葉がある。
まず小さなこと、自分にできることをやらなくちゃ。
自分のできることを、できる人が始める。
呼び水になる。自分はそうなろうと思う。
そして政治家にも、そうであってほしい。
いつの時代も大きなうねりがあり、常に世界は、時代は転換点にあると、最近思う。
野田さんには期待している。
あの中では1番マシ、という程度だし、早くも失望感も出ているが。
いい加減、足の引っ張り合いは勘弁してほしい。
常に変わり続ける世界の中で、真に正しいことは歴史が語る。
歴史の法廷に立つ覚悟で、まず隗より始めてほしい。
あなたの呼び水は、かなりの洪水を引き起こす力があるはずだ。
期待している。