2023年 12月 1日(金)


終末期緩和ケアを自宅で

に向けて

入院している病院にて


病院主治医

相談員

担当看護師

理学療法士


近所の病院の緩和ケアチームの

所長

主任看護師

看護師2名

薬剤師2名

介護支援福祉用具の方

相談連携ケアマネージャー


総勢12名

と父、私、弟で

初顔合わせ。


母の今に至るまでのこと。

退院後のこと

退院に向けて父が習得すること

のカンファレンスを15時から1時間位


父は最近看護師に色々教えてもらってきたので

退院は10日後と決まり

さらに看護師と退院に向けての

1日スケジュールを決めた。


主治医とは

今後の緩和ケアの

痛みを取り除くのみの医療の確認をした。


父は1人でなるべく頑張らないように
ヘルパーさんも手配をしてもらって
みんなで頑張りましょうと
とても心強い人達で
かなり頼もしく思えた。


あっという間に入院してしまって

あっという間に何もできなくなってしまった母。


今日はうつらうつらしていて

手足はむくみはあったけれど

少しの話と握手はできた


退院までまたあっという間。

父は帰って10日のスケジュールの確認。

介護用品も搬入して

パジャマも購入して。


忙しい年末になりそうです。

母が無事、年が越せますように




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