おはようございます
昨日12日は
我が劇団主宰松枝佳紀氏の誕生日でした
まずは、
おめでとう松枝さん!!!
はい(*´ワ`)ノ
昨年の年末に
アロッタファイジャイナ公式ブログにて←アロッタブログは舞台とかお知らせがある時以外は大抵休止しているのですがw
松枝さんが
安川についての
記事を書いてくれてます。→http://ameblo.jp/alotf/entry-10422185618.html ←この記事を読んで頂くと今日の記事内容は分かりやすくなると思います>w<ノ
松枝さん側から見た
安川結花。
えぇ、
なので
今日は
安川にとっての
松枝佳紀を
語らせて頂こうかと思います>w<ノ←昨日プレゼント渡しましたが、この記事は第二のプレゼントさw
えー
安川と松枝さんの出会いは
5年前。18の頃です、
最初は
日本映画学校入学してすぐに実習でお世話になった高原監督から「アロッタファジャイナ」っていう劇団で演出する事になったんだが、お前出てみないか?
っとお誘いを受けて、顔合わせしたのが始まり。
顔合わせの時は全然話さなかったので
正直、
安川は松枝さんの事誰なのか知らんかった。←初っ端カラブッチャケタ∑(゜ω゜;)←(笑)
稽古初日の自己紹介の時も
18の安川は人前に出て喋れない子だったため
自分の名前と年齢ぐらいしかいえず後は全部「あ。。。えっと。あの、あ、、その、、、」って感じで
めっちゃテンパってた事しかあんま覚えてない(*´w`;ナンテコトダ)
うん、あまりにテンパってたため
実は三島由紀夫の「班女」を演じてみせた事もあんま覚えてないw。←ドンダケテンパッテルンダ∑(゜Д゜;=;゜д゜))
ただ、。
この子ちゃんと演技出来るの?っと不安な眼をしてた松枝さん達の眼がマシになってた事はうっすら覚えてる。
それが二回目の出会いw↓写真も若ぃw
その後は安川が最初に出たアロッタ舞台は番外公演で、高原監督演出の舞台だったから
やっぱり松枝さんとは
全然話す機会もなく、松枝さんもお忙しくて稽古場には顔出さず
色んな事がありつつも
公演は幕を閉じてった。
で。
その後に
アロッタの食事会に誘って貰い
その時初めて
あぁ、この人がアロッタファジャイナの主宰なんだ∑(゜A゜)と知る。←遅っ∑(゜Д゜;=;゜д゜オソスギル;))
その食事会から
色々松枝さんにお世話になり始める(ナツカシィナー>w<ノ
その頃の安川は
周りから不思議ちゃんと呼ばれていたため。←今でもだろって思った方後で補習デス(笑)
人とまともにしゃべれない安川は
そういわれて当然だと思って、それに対して受け入れてた部分がありました。
舞台でもほとんどが不思議ちゃんキャラw
うん、でもその頃の安川は実は、それでも良かった。
演技さえ出来れば、
どんな役でも良かった。
だから「ユーフォーユーフォー捕まえた~あーバルタン星人だー^ワ^ノ」とか舞台の上でメイド服来てました(笑)
でもね
そんな19の安川に
松枝さんは
「母親役を演じて欲しい」と
アロッタ本公演の「錆びた少女」のオファーしてくれたのです∑(゜A゜母親!?と19の安川は衝撃を受けたw)
母親役。。。
なんか、それが凄い光栄でなおかつ嬉しかった。
そこから始まったのです。
安川のアロッタファジャイナ生活が!!!>w<ノ
続く!!!
って続くんかいっ!!!∑(゜Д゜;=;゜д゜ナントー))←w
いやwなんかこの記事長くなりそうなので
今朝は
いったんこれで終了>w<b
続きは後ほど>ワ<ノオタノシミニ!!!^ワ^ノ
ではでは
皆さん、今日も一日楽しんで活ちゃいましょう^皿^b☆行ってきます>ワ<ノ行ってきます!!!行ってらっしゃい☆チャンチャンw^ワ^ノ