最近、
昔の映画、
私がまだ生まれていない時代の作品。
その頃の作品を観ています。
安川の卒業した日本映画学校を創立した今村昌平監督や巨匠、黒澤晶監督などが
大活躍した時代。
うん、
安川はもともと黒沢明監督の「生きる」が好きだったり今村昌平監督の「復讐は我にあり」などが好きだったりするのですが、
色々見ている中で
ドキドキするのは
やっぱり吉永小百合さんw
とても綺麗。
10代でも
落ち着いていて、品があり、とても大人っぽい。
笑顔も素敵だが、やっぱりあの思いつめた時の顔が安川は好きだ。
魅力のある人って
男女関係なしに、
吸い込まれますよね。
あの魅力は生き方なのだろうか?どんな人生を送ってきてるのだろうか?
とても。
気になる。
っと、
吉永小百合さんの演技に美しさに、うっとりとしながら
テレビを眺める安川。
あ
舞台と映像の差、違いって
表現の違いって聞くのですけど、やっぱり本質は全然変わらないんですよね。
その表現の仕方のコツを掴めば
すぐに作品の中で生きると聞くのですが、
そのコツは、やっぱり観るのも大事だけど
経験なんでしょうかねー・・・。
作品の中で生きる。
生きたい。
うん、
ぁ~w
早く演じたい。
そして
4月の舞台の小屋が決まった(?)らしいです>w<ノ
どこだろう?
そしていつだろう?
ワクワクw
次の舞台も松枝さんオリジナルらしいですよ>ワ<ノ
どんな感じだろう、、、w
新情報が待ち遠しい、安川でした~>w<ノ
お楽しみに♪