料理の紹介:おすすめの料理本『一汁一菜でよいという提案』【18/100】 | オンラインで事務サポート・ブログSNS代行なら、たかいやすかへ@石川県金沢市

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2018年11月よりフリーライターとして活動中。
同時にオンラインで事務サポートやSNS代行を行っています。

石川県金沢市に定住。夫が金沢市(石川県)出身。

2016年4月よりいしかわ観光特使として、石川県の観光情報を発信中。

土曜日は、料理の紹介しようと思ったのですが、

最近、料理は全く力を入れてないことに気づき、紹介できるものがないかも。。。

 

過去の料理から紹介します。

 

以前は、料理に毎日3時間以上かけていました。

3品は作ってたかなぁ。

 

土日は半日以上台所にあってていたこともあったり。

 

うん、「食べることは生きること」って子どもの土台を形成する時期に

しっかりとごはんを作れたことは本当に良かったと思います。

 

しかし、仕事始めたり、介護が始まるとやってぱり前の様にごはんを作ることに時間を割くことが難しい、

のが今現代の女性たちの現状。

 

世界的に見ても、日本人女性がごはんを作ることに費やす時間は世界でも多いんだそうです。

他の国のごはんってもっと質素だったりすぐにごはんの準備して、ささっと済ませていたり、

屋台で食べたりと、自分で作らなくてもいい状況ができていたりします。

 

さて、そんな忙しい女性に、料理研究家の土井善晴先生の本です。

 

 

レシピ本というよりは読み物に近い本ですが、「自分、そんなにがんばらなくてもいいな」と思える本です。

 

私も子供たちが「ご飯作らなくちゃいけない」という強迫観念にとらわれないように、今から手抜きしようと思います(笑)

糸井重里さんとの対談も読みごたえありますよ~
https://www.1101.com/doiyoshiharu/2017-01-09.html