息子龍小5
羊小3

かなりお久しぶりのブログ鉛筆

一度書くのをやめてしまうと、なかなか書くキッカケがなかったり、身バレを恐れて多分誰も読んでいないのにイベントがあっても少し寝かせたりすると書くのが億劫になってしまったり…
難しいですねもやもや
多分、身バレに関してはそこまで気にしなくても良い泣き笑い


昨年の3月3日に息子が花粉症なのでは?と書いたのですが、その後、10月と今年2月末にも同じような症状で耳鼻科を受診しました。


これまで、アレルゲン検査は受けずにいたのですが、かかりつけの耳鼻科ですぐに受けられると聞いて、調べてもらうことにしました。


お薬手帳を見ても、大体毎年同じ月に耳鼻科を受診していたので花粉症だと思っていましたが、血液検査の結果………


花粉症ではありませんでした知らんぷり

あらら?



アレルギー症状が出る月はいわゆる季節の変わり目で寒暖差が激しい時が多いため、寒暖差アレルギーなのでは?ということでした。


言われてみれば、息子は1〜2歳の頃、お風呂から出ると皮膚にじんましんが出ることが多くて、この時もネットで調べて「寒冷じんましん」を知りました。


まぁ、そういう体質なのか…?という落とし所。

寒暖差アレルギーで鼻詰まりや咳が出た時も、使う薬は今までも処方してもらっていた抗アレルギー薬になるらしいので、対処としては変わらず。
かかりつけの耳鼻科の予約がスムーズに取れることを祈るのみですガーン結構混むので


そして、花粉症ではなかったのですが、唯一ピーナッツに対する数値が少し高く、クラス2、陽性ですとは言われました驚き

今まで普通に食べていて何ともなかったのですが、将来的にどんな症状が出るかわからないので気をつけるに越したことはない、という耳鼻科の先生の考えを聞いてきました。

ネットで見ると、クラス2レベルでは除去までは必要ないというお医者さんもいたり、もっと詳しい血液検査でピーナッツアレルギーの症状が出るか調べられる、とか、色々読んだのですが、当面はピーナッツを食べる頻度や量に気をつけていこうと思います泣くうさぎ