皆様、いつもお世話になっております。

 

11月9日。11月に入ってから早1週間以上が経過しました。気のせいか今年は例年以上に気温の上下が激しいですね。本日は東京は雨模様だったのでさほど気にはならなかったですが、周囲の人からも気温の上下が激しいとの声が挙がっています。なかなか体調管理が難しい時期がもうしばらく続きそうです。

 

さて、本日は毎月投稿しておりますコロナの展望のホロスコープです。

緊急事態宣言が明けてから感染者数は少なくなっている状況ですが、今後どうなるのか、タロットカードに訊いてみました。

結論からいうと向こう約半年は大きい波は来なさそうかなという印象です。4月の悪魔の正位置は要注意ですが、それ以外は好調のカードが並んでいます。そして、5月、6月も棒のキングの正位置、正義の正位置と好調です。しかし、それ以後(来年7月以降)はまた少々低空飛行になりそうです。今年も7月から9月にかけてかなり注意しなければならない時期だったので、その意味でも今年と来年は似た状況になるのかもしれません。もしかしたらこの時期が第六波になるのかもしれません。ただ、ウィルスは変異は続けていくうちに威力がなくなっていく傾向にあるので、油断は禁物ですが、大騒ぎしないことも大切なのではないかと思います。カードは全て小アルカナですので、第六波は第五波よりは弱くなるのではないかと予想できます。

 

とりあえず、用心はしつつ、しっかり動向を見守っていきたいところです。

 

(タロットリーディングに関しては私は全くの素人ですので、その点はご了承の上、お読み下さい。)