本職がゲームの企画職ということもあり、
行政書士の仕事がビジネスとしてどうなのか?を考えてみた。
※あくまで一個人の見解です。
難しいと思う点
・ニーズが瞬間的、散発的
日頃から「いつか車が欲しいな」と思っている人はいても
「車庫証明が欲しいな」と思っている人はまずいない。車庫証明マニアくらいだ。
車を買った人が「納車するために車庫証明が必要です」と言われて、瞬間的に単発のニーズが発生する。
そう考えると、車庫証明が作れることをユーザーにどれだけ宣伝アピールしようが、
その瞬間的、散発的なニーズを捉えるのは困難である。費用対効果が最悪なことは想像に難くない。
例えば自動車販売店と請負契約し、ニーズが発生した時に依頼してもらうスタイルしかなさそう。
推測に過ぎないが、他の許認可なども構造的には似たようなものだろう。
・商品の差別化が難しい
ゲーム企画なら、今までに無いアイデアの面白いゲームといったように
商品内容で差別化をアピールができるが、
車庫証明はどこまでいっても車庫証明でしかなく、
「かっこいい車庫証明」も、「かわいい車庫証明」も「面白い車庫証明」ない。
またユーザーも車庫証明にそんなことは期待しない。
クオリティや付加価値で勝負できないとすると
スピードや価格での勝負にならざる得ない。
そうなると個人よりも組織力で動いた方が圧倒的に有利だろう。
他にもありそうだが、ぱっと思いつくのはこんな感じ。
あれ?これって個人ビジネスとしては
かなりクリティカルな欠点なのでは…