このあいだ実家で筑前煮をつくりました。ヤフーレシピさんを参考にしてつくっちゃいました!初煮物料理です。
これからはいろんな意味で料理の勉強を続けていこうと思っています。いや~料理って素晴らしいですよ~。
何が素晴らしいかって言うと、料理は相手を思いやる心っていうのが大切だからなんですよ。食べる人のことを考えて作っていく。相手の好きなもの、好きな味付け、食欲をそそる様な組み合わせ・盛り付けなどを考えて作っていく。これが料理で一番大切なことです。と僕は思っています。
以前、家の近くの飲み屋で飲んだ時に、元板前のマスターと話をする機会がありました。その人は長年関西を中心に料理の世界でやってきて、ようやく北九州で店を構えることが出来たという店主です。
そのマスター曰く。料理人にも二つのタイプが合って、一方は「俺の出す料理は最高やろ!俺はものっすごい努力してこの味が出せるようになったんや。この味が気に食わなかったら他の店に行ってくれや」的な考え方の人。もう一方は「食べてくれる人の事を考えて料理をしています。私の作ったものを食べて美味しいと思っていただけたら幸いです。そのために日々料理の勉強をして腕を磨いていくのです」といった考えの人。こういう二つのタイプがあるそうです。
酔い酔い状態だったので、その後の話の流れは忘れちゃいましたが、料理にも個性がものっすごく映し出されるんだな~って思いました。いや~ほんとに面白いですよ。人柄がものっすごい表われるんですから(笑)
僕の場合は、忙しいときや気持ちに余裕が無いときはものっすごい雑になります。自分でも雑にする事に納得してないまま雑にしてしまうので、やっぱまだまだ精神面が弱いなあ~って思って反省する時が大分ありますね~。う~ん。
逆に時間があるときやリラックスした状態で何かを作るときは色々考えながら取り組みます。「ここでこれを入れるとちょうどいい味になるかな」とか「この人は前にああ言っていたからこういう風にしたほうが喜んでくれるかな」とか試行錯誤しながら作っていく自分がいます。
そこで今回作ったのが、家族向けの筑前煮。初挑戦だったので勉強不足のため、彩りを考えてキヌサヤをトッピングするだけになってしまいました。しかし、うまいうまいとお世辞なのか本気なのか分かりませんが言ってくれながら食べてくれたのが正直嬉しかったですね~。いやあ、家族の温かみってものを料理を通して感じれた瞬間はPRICELESSですね~。こんなんだったら食材はマスターカードで買うべきです(笑)
結構量があったので、いとこの家にもおすそ分けに行ってきました。これまたお世辞かどうかわかりませんが好評だったのかもしれないリアクションで「今度はエビチリ持ってきて~」とかリクエストがありました(笑)
しゃあない!中華料理の勉強をするか!
なにはともあれ、料理を通じて久々に人間味のある生活を味わえた今日この頃でした。感謝。
