という映画を、そういえば先日観に行ってきました。




またバルト9で。




またパップコーンの芦沢と。



アバター見た二日後に。


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26時30分からのレイトショーです。




26時30分て。

夜中2時ですよ。。。




夜中12時に待ち合わせして、居酒屋で軽く飯食って、アバター凄かったなーみたいな話をして、80年代の映画の話になり、香港映画の話になり、気付いたら開映ギリギリでバルト9に滑り込みました。


一応、売店でストロベリーヨーグルトジュースを買いました。




内容は、人間の遠隔操作により身代わりロボットのサロゲートが人間の社会生活のすべてを代行している近未来の話です。




感想。






う~ん。という感じでしょうかね。


アバターと比べるのもあれなんでしょうけど(でも、どちらもSFなんで比べる対象としてはドンピシャですが)


なんか、今まで見た色んな映画が混じっていました。


主演のブルース・ウィリスはよかったんですけどね。


説定はすごく好きな感じなんですが、それをフォローする説得力が足りないというか、予算が足りないというか…


要所要所に疑問を抱かずにはいられませんでした。


そういう意味ではつっこみどころは多いです!




そして、ところどころすごくチープになります(笑)




すべてのサロゲートを停止させるボタンがYES・NOというのもいやはや。


セキュリティ甘すぎるだろというね。




B級映画としては充分に楽しめるかもしれません。




帰りは、芦沢とアバター凄かったなーの話で盛り上がりましたとさ。。。