昨日は思っていた以上に良い天気となりました。
青空が見えて日差しも強くて久しぶりに良い天気でした。
日差しが強くて暑いなって思ったのはいつぶりの事か…
久しぶりにクルマの外気温表示を確認してみたら
おおっ、30度を超えてるじゃんΣ(゚Д゚)!?
夜はだいぶ気温も落ち着いて20度くらいの日もありましたが
昼間はまだ暑い日もあるみたいなので油断できません。
しっかりと水分補給して頑張りたいと思います。
50を過ぎたわけだし、いつまでも若いとは言えませんから…
そう言えばネット記事でこんなものを見かけました。
50過ぎたら他人事とは言えない内容だったので読んじゃいましたw
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アルツハイマー病の前触れ 言葉遣いの変化が示す危険な兆候
アルツハイマー病は最も一般的な認知症であり、
世界で数百万人が罹患しています。
この病気は記憶力や推論力を損なう進行性の疾患ですが
その最初の兆候は発話に表れる場合があります。
言語使用のわずかな変化は認知機能低下の
初期サインの一つであることが多く
早期に気づいて医師の診察を受けることが重要です。
代表的な症状の一つは特定の単語を思い出すのが難しく
言葉に詰まったり、ためらったり、名称の代わりに
「物」といった曖昧な表現を用いたりすることです。
さらに「犬」を「猫」と言い間違えたり
「動物」といったより一般的な言葉で置き換えるなど、
不適切な語の使用が見られることもあります。
また作業を実際に行う代わりにその作業について話したり
行動よりも不安や過去の出来事を表現する傾向が現れる場合もあります。
語彙の減少も典型的な兆候の一つです。
患者は簡単な言葉に頼り、接続詞を繰り返すなど
表現の幅が狭まっていきます。
さらに食べ物や体の部位といった
特定カテゴリー内の名称を挙げることが難しくなり
この症状は病気の進行とともに悪化します。
時折、言葉が出にくくなることは誰にでもありますが
持続的かつ頻繁に言語の変化が見られる場合は
アルツハイマー病の兆候である可能性があります。
こうした初期サインを早期に認識することは
迅速な診断や適切な支援につながり
患者とその家族の生活の質を守る上で不可欠です。
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これ自分自身の事は分かりにくいかもしれませんが
周囲の人ならもしかすると分かるかもしれません。
この人最近変わったな…と思えるような事があれば
そのまま放置せず、パターンを見極めて
アルツハイマー型認知症の初期症状かどうかの判断が
付けられると、本人にそっと伝えてそれが病院での
早期診断に繋がれば良いなって思います。
自分にもそんな症状が出てくるのであれば
是非とも教えてもらいたいので、同僚たちにも
そんな話を雑談の中に織り交ぜてみようかと思います。
さて今週は夜勤の週だったのでお休みです。
夕方から会社の同僚と中華料理屋さんに行く予定。
楽しんでこようと思います( *´艸`)